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氷点下10℃・エアコンなしで暮らす16歳差カップル…大卒から“ほぼ自給自足”の暮らしを選んだワケとは

  • 2026.2.12

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見。今回は、ガスも水道もない秘境集落で暮らす2人に密着しました。

氷点下の秘境集落で暮らすパートナー

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(C)テレビ東京

秋田県南東部、住民はわずか1世帯。井阪智さん(36歳)と古屋睦子さん(52歳)の2人だけが暮らしています。冬は氷点下10度以下、積雪は2メートルを超える超豪雪地帯で、2人は茅葺き屋根の古民家を自分たちで修復しながら暮らしています。
家にはガスがなく、水道は山の水源からポンプで引く仕組みのため水道代は0円。エアコンもなく、室内が氷点下になることもある過酷な環境に、スタジオからは「ほぼ外ですよね」と驚きの声が上がりました。藁や廃材で作った4畳の“あったか部屋”が唯一の温まる空間。
屋外の手作りトイレでは、排泄物を畑の肥料として循環させるなど、自然と共に生活を送っています。

この日、睦子さんは雪道を20分歩き、車で地域の直売所へ。山で採れた松葉や月桂樹などの野草を乾燥させて販売し、生活費の足しにしていますが、先週の売り上げは762円。一方、この日の買い物額は2750円と、冬は赤字になることも多いそうです。
夕食は囲炉裏で作る鹿肉の豆カレーや呉汁など。スタッフやスタジオからは「日本昔話みたい」とコメントが上がりました。

なぜこの暮らしを選んだのか

埼玉出身で早稲田大学理工学部に進学した智さんは、子どもの頃から自然に囲まれた自給的な暮らしに憧れており、24歳で茅葺き屋根の会社に就職。
一方、横浜出身の睦子さんは劇団員として秋田に移住し、引退後に、茅葺きの仕事に携わっていました。
仕事を通じて出会った2人は、交際に発展。「山暮らしをしよう」「一緒に助け合って生きていける」という価値観で意気投合し、山奥での生活を選択しました。
名倉潤さんは「こんな人と出会わへんよ」と感嘆。

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(C)テレビ東京

スタジオでは、KEY TO LITの猪狩蒼弥さんが、地元・足立区での衝撃体験を披露。塾から帰ると、自転車のサドルが抜かれネギが刺さっていたといいます。ユースケ・サンタマリアさんが「猪狩くんのことが好きな女の子かも」と冗談を飛ばすと、猪狩さんは「違うわ」と即ツッコミ。スタジオは笑いに包まれました。


『ナゼそこ?+』
「松茸ハンター犬…山奥で大活躍&マイナス10℃(秘)雪山生活」2時間SP
[配信日時]2026年2月5日
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子、 ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep6h82ylg3?p=365

(C)テレビ東京