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「返事は来ないけど一生送る」24歳で急逝した息子へLINEし続ける母。前日まで元気だった彼を襲った“原因”とは?

  • 2026.3.3

2月22日放送の「家、ついて行ってイイですか?」では、人生の波乱を乗り越えた2つの家族の物語が描かれました。福岡からは元暴走族から建築会社社長へと転身を遂げた42歳男性の感動エピソード、東京からは突然息子を亡くした母親が今も息子へメールを送り続ける涙の物語が放送されました。スタジオでも涙するほど、視聴者の心を揺さぶる内容となっています。

福岡・元暴走族が建築会社社長に!波乱万丈の人生と恩返し

福岡県北九州市で、地元スーパー「ケンちゃんの村」で買い物中のたかこさん(78歳)と義娘まさこさん(42歳)に密着しました。

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(C)テレビ東京

自慢の息子は現在42歳の隆忍さんで、建築会社を経営する社長です。かつて暴走族として荒れた生活を送っていた隆忍さん。母は40年前に離婚し、4人の息子を弁当・総菜店を掛け持ちして育てました。

5年前、母が脳出血で倒れたことが転機に。「自分が今まで一番迷惑をかけた。あと俺が一番お母さんを好きだから」と母を引き取った隆忍さん。現在は別府や沖縄へ旅行に連れて行き、親孝行の日々を送っています。スタジオでは「感動しかない」と絶賛されました。

東京・突然失った24歳の息子…母が送り続けるLINEの理由

東京都小平市の焼肉店『けゐとく苑』で食事中だった小俣美奈さん(48歳)のご自宅へ。実家が武蔵村山で餃子工場を営んでいます。

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(C)テレビ東京

家で一番大切にしているものを聞くと「亡くなった息子の仏壇、それを毎日磨いてます」と話します。2年前、当時24歳の次男・龍さんが突然亡くなりました。「前の日まで元気にしていて何の前触れもなく突然天国へ」。

音楽が好きでミュージシャンを夢見ていた龍さんは、専門学校でギターを習っていましたが、人手不足のため餃子工場で働いていました。「もっとわがままを聞いてあげたらよかった」と小俣さん。原因はくも膜下出血でした。

「返事は来ないけど、一生送ってやろうと思って」母の愛

「どんな大人になって、どんな人と結婚して、生きてたらそれが見たかった」と涙ながらに語る小俣さん。もし戻れるなら「一緒にお酒を飲みたい、飲んでカラオケしたい」と話します。

亡くなった後も誕生日には龍さんへLINEを送り続けています。「返事は来ないけど、一生送ってやろうと思って」「とりあえず抱きしめたい」。今の夢はハワイに移住すること。「私が笑ってないと泣くと思う」と前を向いて生きる姿に、スタジオも涙をこらえきれませんでした。


家、ついて行ってイイですか?
[配信日時]2026年2月22日(日)
[出演者] ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)ほか
[番組URL] https://tver.jp/episodes/eplbrxeypr
(C)テレビ東京