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目からウロコ!「野菜の切れはし」がたったひと工夫で“絶品だし”に早変わり!捨てないで!

  • 2026.2.21

野菜を調理すると必ず出る皮や茎などの「きれはし」。食べるには向かないけれど、そのまま捨てるのはなんだかもったいない…と感じたことはありませんか?

今回は、野菜のきれはしを使った「野菜だし」の取り方を紹介します。いつも捨ててしまう部分を活用して、栄養とうまみがたっぷり詰まった「野菜だし」を作ります。さっそく実践していきましょう!

野菜のきれはしを準備

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まずは野菜のきれはしを用意します。今回は、にんじんや大根、白菜、ブロッコリーなどの皮や茎を集めました。数日かけて溜めておき、一時的に冷凍庫で保存しておきました。

集めたきれはしは、泥や汚れをしっかり洗い落としておきます。今回は合計で約200gほどになりました。

使える野菜は、えぐみが少なく生でも食べられるもの。ただし、あくの強いほうれん草やフキ、苦みのあるゴーヤ、ナスの皮などは向いていないようです。

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野菜のきれはし200gに対し、水1000mlを加えます。中火でゆっくり加熱し、沸騰するまで火にかけます。ふたはせず、そのままでOKです。

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沸騰し始めたら弱火にし、約20分加熱します。ぐらぐらと強く沸騰させないほうが、甘みが引き出されやすく、だしも濁りにくいそうです。

20分ほど経ったら火を止め、さらに5分ほどそのまま置いておきます。

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ざるでこして完成です。細かなくずが入らないよう、念のためキッチンペーパーを敷いてこしました。

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できあがったのは、黄金色に透き通ったきれいな野菜だし。やさしい香りが広がります。

作った野菜だしは、冷ましてから冷蔵庫で保存すれば約2日ほど日持ちします。冷凍保存も可能なので、多めに作ってストックしておくのもおすすめです。

野菜のうまみがぐっと凝縮

野菜だしを使って、クリームシチューを作ってみたところ、いつもよりコクが増したように感じました。野菜の皮や茎は、普段は捨ててしまう部分にも栄養が豊富に含まれています。だしとして活用すれば、うまみも栄養も無駄なく取り入れられます。

普段は捨ててしまう野菜のきれはしを活用した「野菜だし」の作り方を紹介しました。栄養も取れて野菜のきれはしを再利用できる一石二鳥の方法です。ぜひ試してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。