1. トップ
  2. 「もう退場なの?」NHK朝ドラが公開した“2人の正体”に「関係が謎」SNSで考察止まぬワケ

「もう退場なの?」NHK朝ドラが公開した“2人の正体”に「関係が謎」SNSで考察止まぬワケ

  • 2026.2.28

第21週放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、SNSで大きな話題となっています。地元の古い言い伝えをヘブン邸の面々に語って聞かせた吉野イセと村上茂吉。その過程で、イセの哀しい過去も明らかになりました。

2月26日(木)の第104話放送後、朝ドラの公式X(旧Twitter)アカウントはイセと茂吉が笑顔で写るオフショットを公開。ドラマを見た視聴者からは「関係が謎」「昔からの知り合いなのかな?」といった声が寄せられているようです。

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

哀しい生い立ちを語るイセと、彼女を嫌う茂吉の関係は?

『ばけばけ』は、小説家兼日本研究者の小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉節子(セツ)をモデルとしたドラマ。明治初期を舞台に、2人の出会いや暮らしを描いた物語です。

作中で、小泉八雲は「レフカダ・ヘブン」、小泉節子は「松野トキ」という名前で登場。レフカダ・ヘブンは『SHOGUN 将軍』などで知られるトミー・バストウさんが、松野トキは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで人気急上昇中の髙石あかりさんが演じています。

「自業自得というか…」イセに厳しい言葉をぶつける茂吉

第21週(2月23日~2月27日)「カク、ノ、ヒト。」では、地元の古い言い伝えを語ってもらうため、吉野イセ(芋生悠さん)と村上茂吉(緒方晋さん)をヘブン邸に招く様子が描かれました。

茂吉が「イセは呪われている」「イセに近づいたら呪いがうつる」と繰り返し言うことを不思議に思ったトキ。理由を尋ねると、2月26日放送の第104話で、イセは「人形の墓」という言い伝えと自身の哀しい生い立ちを話してくれました。それは、言い伝えを守らなかった少女が呪われて不幸になる切ないストーリーでした。

どうやら茂吉は、幼いイセが言い伝えを守らなかったせいで呪われ、不幸になった…そう考えているようです。イセが語り終わると「自業自得いうか…言い伝えば馬鹿にしたらいかん、いうことたい」と吐き捨てるように、でもどこか悲しそうにそう言うのでした。

朝ドラの公式X(旧Twitter)アカウントは、2月26日の放送終了後、イセと茂吉のオフショットを公開。2人仲良くソファに腰掛け笑顔でグッドポーズやピースを決めているお茶目な写真です。投稿には、

近代化が進む熊本でも、人々の中にはなお、目に見えないものへの畏敬の念が息づいていることを教えてくれた、イセさんと茂吉さんでした。

時代が変わっても消えないものの中には、人間らしく生きる心が残っています。
出典:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk 2026年2月26日投稿より

と、説明が添えられていました。

ドラマの中で茂吉とイセはお互いをよく知っている様子ではあるものの、その関係性については明かされませんでした。幼くして家族を亡くしたイセが“呪われて”いく過程を、茂吉はいったいどんな気持ちで見ていたのでしょうか?イセに厳しい言葉を投げつけはするものの、なんだかんだと注意を払っていたので、もしかしたらイセのことを心配していたのかもしれませんね。

「昔からの知り合いなのかな?」2人の関係性に視聴者も興味津々!

自分の哀しい生い立ちを語ったイセと、彼女のことをよく知っている様子の茂吉。2人のオフショットに、視聴者からは「イセと茂吉の関係が謎」「昔からの知り合いなのかな?」「2人はムラ社会で共に生きてきたんだね」といったコメントが多数寄せられていました。2人がどんな関係なのか気になる方が多いようです。

また、「もう退場なの?」と2人の出番が終わることを寂しがる声も。存在感抜群だったイセと茂吉にもっと活躍してほしい!と考えるユーザーが多いようです。

今後、イセと茂吉がトキたちの前に現れることはあるのでしょうか?ますます盛り上がる朝ドラ『ばけばけ』が今後も見逃せませんね!


※記事は執筆時点の情報です