1. トップ
  2. NHK朝ドラ、ヒロインが“夫”に怒ったワケに「グッときた」「沁みた」の声殺到

NHK朝ドラ、ヒロインが“夫”に怒ったワケに「グッときた」「沁みた」の声殺到

  • 2026.2.7

第18週放送中のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』が、SNSで大きな話題となっています。松野家を襲った「ラシャメン騒動」は、街の人たちの関心が別の事件に移ったことでなんとか収まりました。

事態が収束した後、「自分が異人だからこんな事件が起きてしまった」と落ち込むヘブンに、トキは力強く優しい言葉をかけます。そんなトキに、視聴者からは「グッときた」「沁みた」といった声が多数寄せられているようです。

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

ラシャメン騒動は収束したものの、ヘブンの心には傷が…

『ばけばけ』は、明治初期を舞台に、小説家兼日本研究者の小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)と、その妻・小泉節子(セツ)をモデルとして2人の出会いや暮らしを描いた物語。作中では小泉八雲は「レフカダ・ヘブン」、小泉節子は「松野トキ」という名前で登場します。レフカダ・ヘブンは『SHOGUN 将軍』などで知られるトミー・バストウさんが、松野トキは『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで人気急上昇中の髙石あかりさんが演じています。

「ワタシ…ワルイ…」異人であることを気に病むヘブン、怒るトキ

第18週(2月2日~2月6日)「マツエ、スバラシ。」では、松野家を襲ったラシャメン(洋妾)騒動と、それが収束に向かう様子が描かれました。

街を歩いているだけで石を投げられる、庭に大量のゴミを投げ入れられる…など、執拗な嫌がらせを受けていた松野家でしたが、ある朝、それらの意地悪がピタリとやみました。2月5日に放送された第89話では、その理由が明らかとなります。

それは、「県知事が食い逃げをしたというゴシップ記事が出たから」でした。人々の関心が新しい騒動に移ったおかげで、松野家への嫌がらせが終わったというわけです。

ホッとして喜ぶ松野家の面々と仲間たち。しかし、今回の事件はヘブンの胸に大きな傷を残しました。ある晩、書き物をしながらヘブンはトキに「ゴメンナサイ。イジン…イッショ、ナッタカラ…」「ワタシ…ワルイ…」と落ち込んだ表情で謝りました。ヘブンは、「自分が異人だったせいで、大切な妻やその家族を傷つけてしまった」と思って苦しんでいたのです。

しかし、そんな夫を、トキは「違います。そげなこと言わんでごしなさい」「二度と謝らんでごしなさい」ときっぱり叱りました。トキは「悪いのは、ヘブンさんでも私でもございません」と力強く言い切ります。そして、「それより、ありがとうございます。ヘブンさんと一緒になって良かったです」と優しく微笑みました。

愛する妻の厳しくも優しい言葉と「一緒になって良かった」という言葉に、ヘブンもやっと表情を和らげました。そして、「デショ?(そうでしょう?一緒になって良かったでしょう?)」といたずらっぽく笑うのでした。

この様子について、朝ドラの公式X(旧Twitter)アカウントは、

“自分が悪い”と謝るヘブンさんに、トキは怒ります。

「ヘブンさんと一緒になってよかった」
どんなにうらめしいことがあっても、それだけは揺るぎません。
出典:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk 2026年2月5日投稿より

と、説明。投稿には、ヘブンを真剣な表情で見つめるトキの写真が添えられていました。

「グッときた」「ホロリとした」夫婦の強い絆に感動!

落ち込む夫に真っ直ぐな愛情を向け、「二度と謝らんでごしなさい」と叱るトキに、たくさんの視聴者が感動!SNSには「グッときた」「ホロリとした」「沁みた」といった声が多数寄せられていました。2人の強い絆に思わず涙が流れた方も少なくないようです。

第89話のラストでは、錦織友一(吉沢亮さん)がとうとう「自分が松江中学の校長になる」と生徒たちに明かしました。経歴に秘密を抱える錦織は、無事校長になることができるのでしょうか…?ますます盛り上がる朝ドラ『ばけばけ』が今後も見逃せませんね!


※記事は執筆時点の情報です