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夫「どこ行くの? いくらかかる?」自分の酒代は棚に上げ節約を強要。パパしつこい!娘のド正論に夫は

  • 2026.1.23

新しい年を迎え、「今年こそ家計を整えたい」「お金としっかり向き合おう」と考える人も多いのではないでしょうか。ところが、お金のことは毎日の生活に直結しているため、話し合う中で夫婦それぞれの考え方の違いが浮き彫りになることも……。
そこで今回は、お金にまつわるエピソードをご紹介します。夫婦間のお金の問題で悩んでいるママはいませんか?

節約ばかり求める夫にモヤモヤ…娘が放った痛快な一言とは!?

夫と10歳の娘、5歳の息子と4人暮らしのわが家。夫は趣味があまりないのですが、お得な情報を集めたり無駄をなくしたりすることが好きな、自称、節約家です。

ある晩、私は夫に「友だちからサイクリングに誘われたから、今度子どもたちと行ってみようと思うんだよね」と話しました。それに対して夫はため息をつきながら、「いつもあちこち出歩いてるけど、そんなにする必要ある? 」と言います。夫は暇なく動いている私の生活が、気に入らないよう。私もそんな夫の気持ちに勘付いてはいたので、何かを始めるときには夫の機嫌を伺いながら、相談するようにしていました。

しかし「節約して貯金に回したほうがいいんじゃない? 」という夫の考えには賛同できません。夫は、節約しろと言いながら私たちの行動を制限しようとしますが、夫自身は毎晩のように晩酌をするので、家計の中で夫のお酒代の占める割合は多めです。「付き合いだから」と会社の人と仕事終わりに飲みに出かけることも多く、そのせいでおこづかいいが足りなくなり、追加でお金を渡したことも。

子どもと一緒に出かけられる期間は短いと思います。私も仕事をしているので、経験にはお金をかけたいというのが私の考えです。「私は自分の娯楽を我慢して節約してるし、その分子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい」と夫に伝えましたが、夫は納得いかない様子。それからというもの、夫は週末のたび出勤前に「今日はどこに行くの? いくらかかるの? 誰と行くの?」と聞いてくるようになりました。最初は私もきちんと答えていましたが、だんだんと面倒に感じるように。

そんなある日、同じように「どこに行くの? いくらかかるの?」と聞いてきた夫に娘が、「パパしつこいよ! ママは私たちが楽しめるように頑張ってくれるけど、パパはお金がいくらかかるかばっかり聞いて、何もしてくれないじゃん! 」と言ったのです。夫は反論しましたが、娘は「じゃあ、ママはお菓子もジュースも我慢してるのに、パパがたくさん飲んでるお酒は節約しないの? 」と言い返したのです。夫は娘に言われて堪えたのか、それ以上何も言わず、自室にこもってしまいました。

私も夫に、「節約しろ」と言うわりに、自分のお酒や飲み会のことは棚に上げていることなど、これまで思っていた不満を伝えました。すると、悪気はなかったけれど、自分にかかるお金のことを全く考えていなかったと、夫も反省した様子。その後、晩酌の量も減り、家族でのおでかけや子どもの習い事にかけられるお金も少し増えました。

もちろん散財していいわけではないことは十分理解していますし、節約も大事なこと。しかし、夫のようにお金がかかるという理由だけで、子どもが経験する機会を奪うことはしたくありません。他の場面でしっかりと節約をしながら、子どもと過ごす時間を後悔なく過ごしたいと思います。

著者:国元沙織/30代・会社員。大人の女性のようなことを言い出す10歳の娘と、いつまでも甘えん坊な5歳の息子を育てるママ。仕事と家事育児に追われながらも、将来の自分や子どものためにと頑張っている。推しの動画を見てストレス発散するのが日課。
イラスト:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

家計のことを考えてくれているのはありがたいものの、あまりにも極端な節約や、妻の楽しみまで制限してしまうような節約が続くと、不満がたまってしまいますよね。そんな中での娘さんからの一言は、ご主人の心にもきっと響いたのではないでしょうか。家計や貯蓄については、夫婦でしっかり話し合いながら、日頃から共有していくことが大切ですね。

続いてご紹介するのは、元夫との離婚にまつわるエピソードです。お金の使い方をめぐって起きた衝撃的な出来事とは……!?

謎の出費10万円!家計のお金に手をつけた夫…問い詰めても反省ゼロ!?

元夫と離婚したときのエピソードです。私と元夫は婚活アプリで出会い、約1年の交際を経て結婚。当時30歳だった私は、年齢的にもすぐにでも子どもが欲しいと思っていました。しかし、子どものことを考える以前に、わが家は出費が多く、貯金を作れないという問題が発生。元夫は、さまざまな理由をつけては家計のお金に手をつけるようになったのです。

「会社の車をぶつけてしまって修理代ですぐに10万円必要」「親友の結婚式だから10万円包みたい」などと言って、何かと出て行くお金が多く……。出費が多いことに不満はありましたが、理由についてはあまり疑っていなかった私。しかし、友人から「会社の車の修理代を自分で払うっておかしくない? 」と言われて、私もおかしいと思うようになりました。

こっそり元夫のスマホを見てみると、自分の弟からも毎月のようにお金を借りていることが発覚。私は借金でもあるのだろうかと不安になり、元夫へ問い詰めると、悪びれる様子なく、えへへと笑いながら、独身時代の200万円の借金がまだ残っていると白状しました。夫いわく、毎月の利子を払うのも大変で借金がなかなか減らないそうで、家計のお金や弟から借りたお金を借金の返済に充てていたのです。この先も利子を払い続けるのはバカらしいので、私がいったん肩代わりすることにして、猛省を促しました。しかし、それから1週間後、私は貯金箱のお金が減っていることに気づいてしまったのです。

貯金箱なので、1万円程度で大きな金額ではありませんでしたが、借金があることを隠していたこと、私に嘘をついて家計のお金を渡させていたこと、その上で、反省とはかけ離れた行動をしたことが許せませんでした。その後も独身時代の200万円は私が完済したはずなのに、元夫の家計のお金に手をつける、弟にお金を借りるなどの行動が改善されることはなく、私たちは離婚に至りました。一切の繋がりをなくしてしまいたかったので、私が肩代わりした借金は請求せずチャラにすることに。

感謝されるかと思いきや、離婚すると決めて以降、正式に離婚が成立する前からマッチングアプリを3種も登録していました。それもすべてVIPプランへ課金……。最後の最後まで、あきれる行動を重ねてくれたおかげで、一粒の涙も流れることはありませんでした。今は、誠実な男性と再婚し、2人の子どもにも恵まれてとても幸せです。

著者:柏木 七海/30代・女性・主婦。2人姉妹を育てる母。

イラスト:大福

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

お金にルーズなうえ嘘をついていることが分かれば、信用できなくなるのも無理はありませんよね。借金を肩代わりしたにもかかわらず、家計に手をつける行動が続けば、離婚に至るのも仕方ないと感じます。現在は誠実な方と再婚され、幸せに暮らしているとのこと。本当によかったですね。

いかがでしたか? 今回は、夫婦間のお金にまつわるエピソードをご紹介しました。結婚生活では家計の悩みが生じやすいもの。信頼関係を大切にするためにも、日頃からお金のことを含めて話し合い、気になることは早めに共有していきたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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