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「診察を受けられない」歯医者の入口で全身から汗が噴出。脱水するほど濡れた私が受付で懇願したこと

  • 2026.1.23

私はこれまであまり汗をかかない体質でした。しかし、40代に突入してから夏になると汗をかくように。最初はただ代謝が良くなったのかもしれないと思い、さほど気にしていませんでした。しかし、自分でも驚くほど汗をかくような場面に何度も遭遇し、これがホットフラッシュなのかと考えるきっかけとなった出来事をお話します。

吹き出てくる汗の量にびっくり!

夏のある日、私は歯医者に行くところでした。天気は晴れでじんわりと汗をかくような気温です。歯医者の予約の時間までには余裕があり、焦らずにバスに乗り歯医者に向かっていました。しかしバスに乗ったあたりから、汗が流れてくる感覚がありました。

自宅からバス停まで歩いただけなのに、こんなにも汗が出るのかと考えてしまうくらいの量の汗が流れています。

急いでかばんからハンドタオルを取り出し、顔周りだけ汗を拭き取りました。この時点でハンドタオルは汗でかなり濡れてしまっていました。

さらなる汗の量に不安が

バスから降りて、歩いて歯医者に向かいました。歩いた時間は5分程度だったと思います。

歯医者に着き院内のスリッパに履き替えたとき、ジワジワと汗が吹き出るような感覚に陥りました。顔は暑さを感じどんどん汗が出てきます。

汗は止まらず、インナーで着ていたシャツが背中部分を中心にぐっしょり濡れていました。そして先ほど、バスの中で使ったハンドタオルで抑えきれないくらいの汗が出ていたのです。

急いでトイレに入り汗を拭こうと思いましたが、さらに汗が出てきます。このままだと脱水を起こすのではないかと心配になるくらいでした。

私以外は汗に困っていない!?

衣類が汗でぐっしょりで、このままでは風邪をひきそうですし、診察を受けるのは恥ずかしいと思いました。私は受付の方に体調が思わしくないと伝え、診察は延期にしてもらうことにしたのです。

待合室にいる患者さんたちは、涼しい顔で過ごしているように感じました。

汗が吹き出て、タオルで汗を拭いている方は見当たりません。汗だくな自分を待合室の他の患者さんたちに見られているような気がして大変恥ずかしい気持ちになりました。

まとめ

この出来事をきっかけに、私は「汗をかく前提」での準備を徹底するようになりました。 外出の際には、吸水性の高いハンドタオル、インナーやトップスの着替え、そして水分を必ず持ち歩いています。また、焦りは汗を増幅させると学んだため、時間と心に余裕を持って行動することも心がけています。

自分の体調変化を受け入れ、準備をすることで、以前よりも安心して外出できるようになりました。もし今年も汗の量で生活に支障が出るようなら、我慢せずに婦人科への受診もしようと考えています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:神崎 ハナ/40代女性。2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。教職員や福祉の資格を持ち、育児や健康に関する記事を執筆中のライター。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生

東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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