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妻をオバサン呼ばわりする夫「年齢考えろよ」老けた妻を見てはいら立って<幼稚園の先生と不倫した夫>

  • 2026.1.16

春山サクラさんは、夫・ハルトさんと息子の3人家族。ハルトさんは、息子が通う幼稚園のみゆ先生と不倫をしていました。
表向きは感じ良く振る舞っているみゆ先生ですが、心の中では一回り年上のサクラさんのことを「オバサン」とバカにしています。

ハルトさんは日ごろからサクラさんの年齢や見た目に対してダメ出しをするタイプ。免許証の写真を見ては「老けた」と言い、おしゃれをすると「花柄はイタイよ」と指摘します。

みゆ先生の家を訪ねたハルトさん。「早く離婚して」「最近は電話もくれない」と不満そうなみゆ先生のご機嫌取りに必死です。交際半年記念にと、人気ブランドの商品をプレゼントします。そして、サクラさんのことを「キツイ」「痛い」などと蔑むのでした。


そして、自宅に帰ったハルトさんは……。

夫による年齢差別

みゆ先生に渡したプレゼントと同じ商品を見ていたサクラさんに対し、「年齢考えろよ」「若い子向け」と冷たく言い放つハルトさん。
みゆ先生と不倫関係になってから、ハルトさんはサクラさんに対して「ババアのくせに」とイライラすることが増えました。


サクラさんはというと、洗い物をしている手が偶然夫に触れただけで「オバサンに触れられてもね……」と反射的に謝ってしまいます。

年をとっても劣化するな

若作りするな

育児しろ、働け

子どもで迷惑かけるな

求められることが多すぎる厳しい現実に呆然としてしまうのでした。

▼年齢や見た目を理由に、日常的に妻を否定し続けるハルトさん。そんな態度を毎日肌で感じていたら、サクラさんは必要以上に自虐的になってしまっても仕方ががないでしょう。繰り返される言葉のトゲは、サクラさんの自己肯定感を静かに削り、自分を責める思考へと追い込んでいきました。

年を重ねることは誰のせいでもなく、劣る理由にもならないはずです。マイナスな態度や言葉が積み重なった先に、信頼や安心が残ることはありません。夫婦関係において本当に守るべきものは何か、よく考えたいものです。


著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子

ベビーカレンダー編集部

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