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天童よしみ「やかましい」 紅白楽屋で出演者を“一喝”した【理由】とは?

  • 2026.2.24
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2026年撮影:深川不動堂で祈祷を受け、お護摩札を披露する天童よしみ (C)SANKEI

演歌界の女王・天童よしみさんによる“紅白歌合戦の舞台裏”をクイズ形式でご紹介!デビュー50年以上、常に演歌シーンを牽引し続けてきた天童さん。そんな彼女が出演したラジオ番組で語った“歌手としての心得”とは? 円熟した歌い手だからこそ感じる本番前の過ごし方や、誰もが緊張するあの舞台での意外な出来事について、クイズで掘り下げます。大舞台の舞台裏にはどんなドラマが? 天童よしみさん流の極意とは?クイズ形式でご紹介します!

天童よしみの本番直前ルーティンとは?

演歌界の大ベテラン、天童よしみさん。名だたる歌手が揃う『NHK紅白歌合戦』など、大きな舞台の本番直前、どんな準備をしているのでしょうか。

天童さんは上沼恵美子さんとのラジオトークで、「歌ってないと声帯がかたまります」と語る一方、実は直前には「あんまり声を出さないこと」を意識しているのだとか。周囲は一生懸命発声練習していて「やかましいんです」とも苦笑い。

いったい、天童さんが紅白の舞台裏で彼女自身や他の歌手に対してとくに注意したポイントとは何なのでしょうか?

ヒント…

  1. 発声練習をやりすぎると声が枯れることも
  2. 本番前は適度な休息も大切

「本番で枯れたらアカンで」と注意した天童よしみ

答えは……発声練習のし過ぎです!

このエピソードが明かされたのは、2026年1月26日放送のABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』のなか。天童よしみさんがゲスト出演された際、『NHK紅白歌合戦』の裏話として披露されました。

番組では歌手としての本音が続々飛び出しました。「コンサートの前ってあんまり食べたらアカンって言いますよね?」と上沼さんが質問すると、「うん、圧迫しますからね。周りはみんな食べへんし、発声練習するし、やかましいんですわもう」と天童さん。楽屋の熱気をリアルに再現してくれました。

さらに、「ものすごかったですよ、紅白のときも。ものすごい練習してるから“本番で枯れたらアカンで”って言いました、思わず」。その場にいた他の歌手たちも気合十分、自信と緊張が入り混じるなか、天童さんは「本番で(声が)枯れたら大変やからね」と強調。過剰な発声練習は逆に危険だという実体験が込められていました。

天童さん自身は「ちょっとハー、ヒーぐらいですかね。フルコーラスまで10回は歌いませんわ」と、必要以上の練習はしないスタイル。その理由についても「自信もってやらないといけない。発声やってる人はしんどいと思いますよ。気持ちがドキドキしてると思う」と語り、心身両面のコンディションづくりを重視していることが伝わってきました。

上沼さんも「メンタルが弱いから楽屋でギャーギャーやるんやと思いますよ。“私は日本一”と思いながら出て行かなあきませんね」と共感。紅白など極限の緊張状態で歌うトップ歌手たちの素顔に、リスナーも親近感を覚えたことでしょう。

エピソードを知るとより好きになるかも

いかに実力派であっても、大舞台の前には皆「うまく歌えるかな?」とドキドキしたり、つい練習に力が入りすぎてしまうもの。天童さんのエピソードは、そんな人間らしさや舞台裏の知られざる苦労を生き生きと伝えてくれました。

長年の経験があるからこそ“自分を信じて控えめに練習する”――その秘訣には、プロとしての信念だけでなく、仲間への思いやりも詰まっています。今後紅白やコンサートを観るとき、天童よしみさんはどんな心境で歌っているのかな、と想像してみると、ますます応援したくなりますね。