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言わなきゃよかった!3回目のデート終了後に破局…→“女性からの悪気ない質問”が原因となってしまったワケ【プロが解説】

  • 2026.1.23
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は、たくさんの動画の中から「【聞かなきゃよかった】34歳婚活女性の“ある質問”で男性が無言で即フェードアウト→その質問に絶句しました」という動画を紹介します。

動画では、「34歳婚活女性がした“ある質問”で関係が終わった話」をもとに、婚活で起きがちな“すれ違い”を紹介しています。

ケース紹介:その質問、悪気がないほど刺さる〜34歳・Aさんの場合〜

「確認しただけなのに、急に距離を置かれた」
「真剣に考えてるか聞いただけなのに、返信が減った」

30〜50代の婚活で、こういう“理由のわからない終わり”は珍しくありません。
今回の動画が解説しているのは、言葉の内容よりも“質問の形”が相手を追い詰めることがある、というポイントです。

今回の主人公は34歳のA子さん。
大手企業でまじめに働き、そろそろ結婚を…と婚活を開始。

アプリで出会ったのは36歳のシステムエンジニア、Bさんです。
誠実で話しやすく、デートも順調。

3回目は少しおしゃれなイタリアン。
デザートのティラミスが運ばれたタイミングで、A子さんは気持ちを確かめたくなります。
そして笑顔で、こう聞いてしまいました。


「私のこと、将来を考えられる相手として真剣に見てくれていますか?
もしそうなら、具体的な言葉や態度で示してくれると嬉しいなって思っています」

違和感:男性が感じたのは“愛情不足”ではなく“面接感”

その瞬間、空気が止まります。

Bさんは「もちろん真剣に考えてるよ」と言うものの、声のトーンが落ちる。
会話は冷え、翌日から連絡はフェードアウト。

ここがポイントです。
A子さんの質問は“真面目さ”ゆえ。でも男性側にはこう聞こえます。

「将来のパートナーとして覚悟はありますか?あるんだったら証明して!」

つまり、評価と要求です。
仕事で日々評価や成果を求められ、厳しい競争にさらされている人ほど、
私生活では“信頼されたい”という安全地帯を求めます。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

A子さんの言葉はBさんに
「言葉や態度で愛情を証明させようとするタイプなのか」と受け止められてしまい、
Bさんの心は一気に閉じてしまいました。

プロの解説:質問の裏にある不安が、相手を試す形になる

来島さんはこのタイプを「悪意」ではなく「不安」から起きる、と言います。

A子さんは、過去に結婚する気のない相手に多くの時間を使い、後悔していました。
だから「今度こそ見極めたい」と焦っていたのです。

焦りは、相手を“過去の誰か”に重ねがちです。
本当は目の前の人を見ているつもりでも、言葉が「疑い」になった瞬間、信頼は崩れます。

相手から合格をもらって安心したい気持ちの根っこには、「愛される価値があるか不安」という自己評価の揺れーー。
相手に証明を求めるほど、関係は不安定になります。

まとめ:言い換えるだけで“安全地帯”になれる

じゃあ、どう言えばよかったのでしょうか。
鍵は“評価”をやめて、“純粋な感情”を渡すことだと来島さんは言います。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

たとえば…
「今日すごく楽しかった。あなたといると未来の話が自然にできて嬉しい」
「次も会えたら嬉しいな。おすすめのお店、また教えて」

そう、要求ではなく、喜びの共有です。

すると相手は「もっと喜ばせたい」と動きやすくなります。
不安が出た日は、白黒を迫らず「今のペースが心地いい」と伝えるだけでも十分。

婚活は、相手を当てるゲームではなく、関係を育てる作業です。

確かめたくなったら、まず一歩だけ自分から信頼を置く。
その小さな心得と言葉が、次の返信を変えるかもしれません。


動画:【聞かなきゃよかった】34歳婚活女性の“ある質問”で男性が無言で即フェードアウト→その質問に絶句しました

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています