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40歳婚活女性「会社名聞いたことないですね。恥ずかしくないんですか?」初対面での一言に唖然。プロが指摘する残酷な現実とは?

  • 2026.1.20
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 代表取締役の来島美幸さんが、婚活や恋愛にまつわるノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は同チャンネルの動画、
【え?】40歳婚活女性、デート中の一言「あなたの職場って聞いたことない会社ですね?恥ずかしくない?」→あなたこそ恥ずかしいですよ?
をもとにご紹介します。

ケース紹介:仕事ができる40歳女性の“尊敬”の基準

今回、来島さんのもとに相談に来たのは、40歳の女性。
仕事もバリバリこなし、周囲から見れば「できる女性」です。

彼女が結婚相手に求めた条件は、たった一つ。
「尊敬できる人がいい」

この言葉だけ見ると、とても立派ですよね。ただ、彼女の“尊敬”の意味が少しズレていました。

お見合い相手の男性は同年代。身だしなみも清潔で、会話のテンポも合う。
穏やかで優しそうな印象で、初対面の空気は悪くありませんでした。

ところが話題が仕事になり、男性の勤務先を聞いた瞬間。
彼女の表情が変わります。

相手の会社は誰もが知る大企業ではなく、いわゆる中小企業でした。

違和感:「その会社、恥ずかしくないんですか?」

そして彼女は、お見合いの席でこう言い放ったのです。

「え、その会社名、聞いたことないですね。有名な会社じゃないんですか?」
「この年齢でその規模の会社って、恥ずかしくないんですか?」

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

場の空気が一気に凍りついたのは、言うまでもありません。
男性は苦笑いでその場をやり過ごしたそうですが…その後、交際に進むことはなく、お断りとなりました。

ここまで聞くと、多くの人がこう感じるはずです。
「うわ…失礼すぎる」
「性格きつい…」

もちろん、その感覚は正しいです。
ただ、言葉に出さないだけで同じ考え方をしている人は実は少なくないのでは、と来島さんは言います。

「年収がこのくらいないと不安」
「大卒じゃないと話が合わないかも」
「長男だと義実家が面倒そう」

条件で足切りしているつもりはなくても、
気づけば“中身”ではなく“条件”で見てしまっている。

これが、婚活を長引かせる大きな原因になると来島さんは指摘します。

プロの解説:スペックに執着する人ほど「自信がない」

来島さんは、こうした傾向の背景にある心理として、
「相手のスペックにこだわる人ほど、ありのままの自分への肯定感が低い」と指摘します。

仕事ができる。努力してきた。だから自信はある。

そう思っていても、
“自分そのものの価値”ではなく、外側の評価で補強しようとしてしまう。

つまり相手を、
「自分の価値を高く見せてくれるアクセサリー」のように扱ってしまうのです。

「有名企業の夫がいる私」
「高収入男性に選ばれた私」

そうやって他人の目を基準にすると、婚活は苦しくなります

優秀な男性が求めるのは、ステータスで自分を飾ろうとする相手ではなく、
疲れた自分を丸ごと受け入れてくれる安心感です。

条件にこだわるほど、本当に選ばれたい層に選ばれなくなる。婚活にはそんな“逆転現象”が起きがちです。

まとめ:条件を手放すと「尊敬できる相手」に出会える

では、どうすればこの罠から抜け出せるのでしょうか。

来島さんがすすめるのは、とてもシンプルです。

まず、相手に求める条件を紙に書き出してみる。
年収、学歴、身長、勤務先、家族構成、見た目…

そして1つずつ自分に問いかけます。

「これは人生の最後に隣にいてほしい人に、本当に必要?」
「これがないと私は幸せになれない?」

そうすると多くの条件は、
“あったら嬉しい”もしくは“見栄”だと気づけるのだそうです。

結婚生活で本当に大切なのは、
一緒にいて呼吸がしやすいこと。沈黙が苦にならないこと。
困ったときに話し合えること。

もし冒頭の女性が、
「聞いたことない会社ですね」ではなく、相手の誠実さや仕事への真剣さに触れ、「どんなお仕事なんですか?」と聞いていたら…。
本当の意味で“尊敬できる相手”に出会えていたかもしれません。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル(Youtube)

条件に縛られると、未来を自分で狭めてしまう。
婚活は「相手選び」のようで、実は「価値観の見直し」です。

あなたが手放すべき条件は、どれでしょうか?


動画:【え?】40歳婚活女性、デート中の一言「あなたの職場って聞いたことない会社ですね?恥ずかしくない?」→あなたこそ恥ずかしいですよ?

協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています