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束縛夫「お前も娘も入信させた」夫の宗教に勝手に入信させられ困惑! 直後「ありがとう」妻の真意とは?<宗教とDV夫>

  • 2026.1.6

主人公の小川ゆうは、タロウと交際中のある日、タロウから両親がとある宗教に入っていると聞かされます。数日後、その宗教に入っている知人に聞いてみると「いい人たちばかりだよ」と雰囲気がいいことを把握。半年後、タロウと結婚すると友だちと会うのを制限され、夜にコンビニに行くのも止められることが増加。その後、妊娠し、仕事はやめていいと言われ…。

「女は家事と育児が仕事だからね」

タロウにそう言われ、仕事を辞めて家で過ごすようになったゆう。産婦人科や日々の買い物はすべてタロウが付き添ってくれ、大切にされていることを実感。

しかし、しばらくするとタロウの態度に変化が。「酒を持ってこい」と大きな声を出し、行動が遅いと「クズ!」と怒鳴られてしまうように。妊娠していることでいつもより動けないため「怒られるのは自分のせい」と責めるようになり…。

「またこれまでの優しい夫に戻るよね」ひっそりと泣いてしまうように

長女を出産したゆうさん。初めての育児に悪戦苦闘しますが、タロウさんは月に1度オムツを替えてドヤるくらいの参加率。ある日タロウさんから娘を入信させたこと、さらに結婚した時点で自分も入信していたことがわかり困惑。「家族だから」という言葉に疑いを持たず暮らしていると、次女が生まれ買い物以外でも外出の許可が出たのでした。

タロウさんは「家族だから言わなくてもいい」「家族のことは自分が決めていい」と考えているようですが、家族だからこそ丁寧なコミュニケーションが必要ですよね。宗教に限らず、勝手に物事を決めてしまったり、相手の意見を聞かずに独断で進めたりする状況は、相手の気持ちや尊重されたい思いを傷つけてしまうことがあります。お互いの考えを共有し、夫婦でしっかり意見を出し合うことが大切です。

また、次女が1歳を過ぎた頃には外出できるようになったものの、「必ず夕方までに帰ること」といった条件がつけられるなど、行動が引き続き管理されていました。こうした状態が続くと、心の負担が積み重なってしまいますよね

ゆうさんは夫の行動に疑問を抱いていないようですが、夫婦とはお互いを信頼し、尊重し合う関係でありたいもの。今の自分の置かれた状況に、少しずつでも気づけるように——。ひとりで抱え込まず、誰かに気持ちを話してみることも大切なことなのかもしれません。


著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

ベビーカレンダー編集部

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