1. トップ
  2. ファッション
  3. 主役トップスが強い日、下とのバランスどう作る?

主役トップスが強い日、下とのバランスどう作る?

  • 2025.12.28

12月28日(日)、一癖あるデザインの赤ニットは、正統派のデニムで受け止めるのがちょうどいいバランス。トップスに存在感がある分、ボトムスはあくまでベーシックに。さらに足元は黒ローファーに白ソックスを挟んで、さりげなくもう一癖プラス。きちんと感を残しつつ力の抜けた着こなしは、冬休み直前のリラックスムードにぴったり。気分を上げつつ、頑張りすぎない日曜コーデです。

ドッキングニット¥62,667(インク/サロン アダム エ ロペ〈ジュンカスタマーセンター〉)デニムパンツ¥37,400(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)机に置いたバッグ¥8,150(mucu and ebony/HANA KOREA)バッグに付けたチャーム各¥5,610(ともにminitmute/HANA SHOWROOM)靴¥64,900(ネブローニ)靴下¥1,210(靴下屋/タビオ)リング¥37,400(Completedworks/ピモンテ)

『CLASSY.』2025年11月号より
撮影/Kaede Hana(TRON) モデル/藤井サチ 再構成/岩松真理

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

元記事で読む
の記事をもっとみる