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モラハラ夫「俺を騙して裏切った」食卓に並ぶ惣菜に激昂…→怯え切った妻が至った“異常な普通”にゾッ

  • 2026.3.6

10歳年上の職場の先輩・マサトと結婚したマミ。マミの両親からの強い反対を受けながらも、必死の説得の末に結婚を認めてもらいました。

その後妊娠し、娘・アミを出産。最初は優しかったマサトですが、マミの両親は“家族じゃなくて他人”と邪険に扱い、両親が心を込めて選んだ雛人形にも露骨な嫌悪を示すほど、マミの実家を毛嫌いするように。マミに対しても、「あいつらの子どもじゃなくて、俺の妻。俺に従え」と支配するような言動がエスカレートしていきます。

やがて、2歳になったアミはイヤイヤ期の真っ最中。マミは家事と育児、仕事に追われ疲弊していました。しかし、マサトは「母親ならどんなに疲れていても手を抜かないのが普通」だと罵倒し、娘を注意するフリをしてマミの人格を否定し続けます。

ゆる山まげよ(まげよーず工場)さんの『私は夫の所有物』をご覧ください。

「最初からこうしていれば」支配が終わった瞬間の喜び。麻痺してしまった心

仕事に夢中になり、気づけば夕食の時間に。「手抜きするな」と激怒するマサトを恐れたマミは、お総菜を買って手作りのように盛り付けました。しかし、食べたマサトは「味が濃い」と違和感を抱き、レシートを見つけてしまいます。

「怒られると思って怖くて」と告げるマミに、「普通の母親は家族のために毎日料理するってお前のために教えてやってる。それなのに俺を騙して裏切った」と怒鳴ります。さらに、「お前の大した稼ぎにもならない仕事、そんなに偉いのか?手を抜いて、嘘までついて優先すること?アミも『ママは嘘つき』だと見てるぞ。平気で家族を騙すようなやつ『母親失格』だ」と、徹底的に責め立てます。

それから、マサトに怯え彼の正解を探して過ごすようになります。

 

 

マサトが不在の時でも、“座って食べたらサボってると思われる”と神経を尖らせるように。アミが少し騒がしくすれば、「静かにして。パパに怒られる」と口走り、アミからは、「パパいないよ?」と指摘されてしまいます。しかしマミは、「いなくてもちゃんとしないとアミもママも怒られる」と、見えない視線に縛られ続けました。

そして、マサトの望み通りの行動ができた日。マサトから「やっと『普通の妻』らしくなってきた。最初からこうやってればよかったんだよ」と告げられ、喜びを感じてしまうマミなのでした。

マミの心が少しずつ削られ、ついに麻痺。「怒られないことが喜び」になってしまうのは、典型的な支配の状態。マサトの言う「普通であること」に執着してしまうマミもまた、もはやまともな状態ではなく異常で、非常に危うい状況にゾッとしてしまいます。一刻も早く、この状態から抜け出せることを願うばかりです。

マンガ:ゆる山まげよ(まげよーず工場)

 



 

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