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夫「お前は半人前以下」「ダメな母親」娘の前で妻を人格否定するモラハラ男の”普通じゃない”教育方針

  • 2026.3.18

10歳年上の職場の先輩・マサトと結婚したマミ。マミの両親からの強い反対を受けながらも、必死の説得の末に結婚を認めてもらいました。

その後妊娠し、娘・アミを出産。最初は優しかったマサトですが、マミの両親は“家族じゃなくて他人”と邪険に扱い、両親が心を込めて選んだ雛人形にも露骨な嫌悪を示すほど、マミの実家を毛嫌いするように。マミに対しても、「あいつらの子どもじゃなくて、俺の妻。俺に従え」と支配するような言動がエスカレートしていきます。

やがて、2歳になったアミはイヤイヤ期の真っ最中。マミは家事と育児、仕事に追われ疲弊していました。仕事の締切が迫るもご飯を食べてくれず、食べないよりはいいだろうと冷凍の肉まんをあげました。喜んで食べているところにマサトが帰宅して…?

ゆる山まげよ(まげよーず工場)さんの『私は夫の所有物』をご覧ください。

「ママみたいになるなよ」娘を注意するフリをして、私を“普通じゃない”と攻撃

冷凍の肉まんをあげたことに、「手抜きするな。栄養を考え全部手作りするのが当たり前」だと激怒。さらに、「いい加減ちゃんとした母親になれよ!おまえは半人前以下だ!努力しろ!」と罵倒されました。

その一件以来、“ちゃんとした母親になれ”というマミへの監視の目はさらに厳しさを増していきます。余裕のない日々の中でも、なるべくアミの気持ちに寄り添おうとしているマミに対し、「2歳児に気持ちなんてない。わがままを放置するから、アミが調子に乗る」と一蹴。

さらに、壁に落書きをしてしまったアミに、「ママは普通じゃないから常識がわからない。ママがダメでもアミはダメな子になるんじゃないぞ?」と伝え、マミには「ダメな母親に育てられたら、お前みたいに普通じゃなくなる。二度と俺の教育方針に逆らうな」と言い放ちます。マサトはアミに注意をするフリをして、マミを執拗に追い詰めるのでした。

冷凍の肉まんひとつでここまで追い詰められるとは…マミさんの心労を思うと、言葉もありません。娘を介して母親を攻撃するやり方は、あまりにも残酷。マミの自信を奪い、孤立させようとする意図が透けて見え、憤りを感じてしまいます。

マンガ:ゆる山まげよ(まげよーず工場)

 



 

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