1. トップ
  2. 夫「家族なんだから」 “無断”で妻と娘を宗教に入れた夫→妻が受け入れたワケ

夫「家族なんだから」 “無断”で妻と娘を宗教に入れた夫→妻が受け入れたワケ

  • 2026.2.12

主人公・ゆうさんは、気配りもできてやさしいタロウと結婚。結婚前、タロウから「ある宗教に入っている」と打ち明けられていましたが、無宗教のゆうさんは特に気に留めていませんでした。しかし結婚後、近くの職場に変えさせられたり、心配だからという理由で友達と会わせてもらえなかったりと、次第に束縛が激しくなっていきます。

そんな中、ゆうさんの妊娠が判明。するとタロウは、ゆうさんのことを日中も束縛し始めます。ゆうさんは、妊娠中で思うように動けない自分が悪いのだと言い聞かせます。その後、ゆうさんは無事に娘を出産しましたが…。

いもやまようみん(©mamayoubi)さんの『笑えなくなった日々』をご覧ください。

頑張れば元の優しいタロウに戻る…信じ続ける妻

宗教の集まりに参加して帰ってきたタロウ。そして、「娘も入れておいたから」と告げられます。

入信しているのはタロウだけだと思っていたゆうさんは戸惑いますが、「結婚した時点でゆうも入ってるから」と言われてしまいます。驚くゆうさんに、「言わなくても家族なんだから。ゆうはいつも通り家で子育てと家事をすればいいから」と告げられます。

その言葉にゆうさんは、“そうか家族だよね。タロウ、ありがとう”と疑問を抱きませんでした。その後もタロウから怒鳴られることが増えていきますが、自分が頑張れば元のやさしいタロウに戻ると信じて疑わないのでした。

タロウの勝手な行動にも「家族なんだから」という言葉に、感謝の気持ちを抱いてしまったゆうさん。洗脳に近い恐怖を感じてしまいます。タロウが言う「家で家事育児をしていればいい」という言葉は、ゆうさんを社会から孤立させ自分への依存を強めるための言葉。一刻も早く、自分の置かれた状況の異常さに気づくことを願うばかりです。

作者・いもやまようみん(©mamayoubi)

 



 

▶ 凍りだす妻の心、さらに加速する夫の“理不尽な支配”にゾッ…次の話を読む

#12 私がもっと頑張れば元の優しい夫に戻るはず…娘が生まれても怒鳴られる日々|笑えなくなった日々
#12 私がもっと頑張れば元の優しい夫に戻るはず…娘が生まれても怒鳴られる日々|笑えなくなった日々

▶【全話無料】1話目から読む

#1 DV夫になるなんて。大好きな人と一緒に笑顔で過ごしていた私、この先に地獄が…|笑えなくなった日々
#1 DV夫になるなんて。大好きな人と一緒に笑顔で過ごしていた私、この先に地獄が…|笑えなくなった日々