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不倫夫「金の亡者が!」慰謝料請求する妻を殴る夫。「俺たちは不倫じゃない…」不倫相手にドン引きされた”呆れた言い訳”

  • 2026.2.10

彼氏いない歴=年齢だった尾持トモさんは、ふらっと入った居酒屋で声を掛けられた10歳年上のモト君と付き合うことに。好きなアニメも音楽も全部がぴったりなモト君と、順調に交際を続けていました。

付き合い始めてしばらくたった頃。「明日、婚約指輪を見に行こう。お前と早く結婚したくなった」と、トモさんはプロポーズを受けます。幸せを噛みしめるトモさん。

しかし、どこかへ出かける彼の後をついて行くと、そこにいたのはモト君を「パパ」と呼ぶ子供と突然現れた女性。なんと彼には、妻と子供がいたのです。

「知らなかった」とトモさんは必死に弁明しますが、妻からは証拠写真を突きつけられ、慰謝料を請求すると言われてしまいます。

尾持トモ(©o0omotitomo0o)さんの『婚約者は既婚者でした』をご覧ください。

目の前で始まった暴力と、「不倫女」という罵声

本当に知らなかったトモさんは、「なんで私が…」と涙が止まりません。しかしそんなトモさんに向かって妻は、「泣きたいのはこっち。不倫したくせに」「自分がどれだけ愚かな行いをしたのか思い知りなさい、この穢らわしい不倫女…ッ!!」と、激しく畳みかけました。

するとモト君は、子供も見ている目の前で、突然妻の胸ぐらをつかみます。そして、「トモを泣かせやがって!どんだけがめついんだよ金の亡者が!」「金なら出してやるから、とっとと離婚届書いてガキ連れて出て行け。俺たちの幸せをぶち壊しやがって…テメェが勝手にガキ産んで離婚に応じないせいでこうなってるんだよ!」と怒鳴りながら、妻を殴り続けました。

トモさんは耐えきれずその場から逃げ出すと、なんとモト君が追いかけてきました。

実は以前、トモさんとの間に「結婚するから子供ができてもいい」と話していたモト君。「無責任すぎる、軽蔑する」と泣きながら訴えるトモさんに、モト君は「すぐに離婚するはずだった。お前との子供ができればあの女と離婚できると思った。お前のこと愛してる、この気持ちが正しいに決まってる」「あのガキはどうでもいい」と最低な言い訳を並べました。

そしてモト君は、「俺たちは不倫じゃない、純愛だ!」とまで言い始め、「無理だよぉ別れたくないぃ」と泣きじゃくりながら別れを拒否。そんな彼の姿を見て、「急に現実突きつけられて、考えられないのは私の方」と冷静に伝えるトモさんなのでした。

妻への暴力やわが子への無関心を「お前への愛」と表現するモト君の思考回路は恐ろしいですね。愛や信頼を盾にして他者を支配し、暴力や言い訳で責任を逃れる行為は決して許されるものではありません。こうした自己中心的な人物との関係を一刻も早く断ち切ることは、自身の未来を守るために必要なのではないでしょうか。

著者・尾持トモ(©o0omotitomo0o)

 



 

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