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夫「何バラしてんだぁぁぁ!」女を低能呼ばわりする“自称ハイスペ”不倫夫→浮気相手に『悪趣味』を暴露された末路

  • 2026.2.13

多恵子は、夫・狐生と息子・優と3人暮らし。狐生は、家事や育児には手を出さないのに、口だけ出してくる夫でした。

さらに最近、狐生から「多恵子の給料も俺が管理してやる」と突然の提案が。しかも優の前で多恵子に対し平気でモラハラ発言をするようになり、多恵子は離婚を考え始めていました。

そんなある日、狐生は浮気相手が車内に落としたピアスの金具を拾い、隠し持っていました。しかし、恵子は偶然そのピアスの金具を見つけてしまい…?

紙屋束実(@kamiya.tsukami)さんの『口に出す夫・出さない夫』をご覧ください。

残されたのは1人だけ…誰にも選ばれなかった夫

車内で、「ピアスの金具が落ちてたぞ」と女性に告げる狐生。しかし、一緒にいる女性からは「何の話?それ私じゃない」と返されてしまいます。なんと、狐生の浮気相手は複数人のようです。

その女性は狐生に、「今の凡ミス奥さんにしてたら一発アウトだった。配慮するのは奥さんだけで、不倫相手は雑魚キャラ」と伝えますが、狐生は「そんな凡ミスするわけない」と自信満々。するとその瞬間、車の窓をノックする音が…なんと現れたのは多恵子でした。

多恵子・狐生・浮気相手の相場の3人で、近所のファミレスで話し合うことにします。

多恵子は、以前拾ったピアスの金具を見せ、相場のものかを確かめます。すると相場は、「いえ、別の女のです」と即答。そこで多恵子も、狐生の不倫相手は複数人いることを知ります。

「なにバラしてんだぁぁぁ!」と取り乱す狐生を横目に、相場は冷静に「彼にとって私は“不倫相手”なんて高尚なもんではなかった。自分が遊びたい時に呼びつけられる低能な相手」と語り始めます。出会った際、相場が“高卒”という話をすると、狐生は満足気な顔をして誘ってきたんだとか。そして、「この人は見下せる女が大好物」と続け、多恵子に対しても「自分より下の大学だからあなたを選んだんだよ」と告げました。多恵子と相場は「超悪趣味」とドン引き…。

相場の指摘に、なぜ結婚相手として自分を選んだのか腑に落ちた多恵子。追い詰められた狐生は開き直り、「俺の方が人間としてレベルが上なのはわかりきってる!多恵子は情けなくて何もできない能なし嫁。いつも俺が正しい!おまえは俺に従う!我が家の法律は俺だ!」と畳みかけ、挙句の果てに「おまえだってハイスペックな俺と結婚できてラッキーと思ってたはず」と言い放ちました。

そんな狐生に多恵子は、「どこが?仕事と浮気しかできない。結婚するまで実家暮らしでお義母さんに、結婚してからは子供のことまで妻任せ。1人暮らしもまともにできないわよ」と突きつけました。

そして、「さよなら口出すだけの無能な夫」と吐き捨て、多恵子はその場を後にします。そして、「俺をひとりにするなぁぁぁ」という叫びも虚しく、相場も「狐生との関係はこれっきりね」とあっさり帰って行ってしまいました。

1人残された狐生は、“コケにしやがって、低能女のくせに”と最後まで現実を受け入れられずにいたのでした。

多恵子による反撃と、相場による痛烈な種明かし。「自分より下」と見下せる相手しか愛せない狐生の歪んだ本性が暴かれ、最後には誰からも見放される結末は、因果応報と言えるのではないでしょうか。最後に「一人にするな」と叫ぶ姿に、彼が一番恐れていたのは「支配する相手を失い、自分の無力さを知ること」だったのかもしれません。

マンガ:紙屋束実(@kamiya.tsukami)

 



 

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