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「2ヶ月後に辞めます」 パワハラ上司に【退職宣言】した直後→驚きの“提案”に「えっ正気?」

  • 2026.2.12

入社時から所属していた1課から、経験を積むため2課へ異動となったおとさん。しかし2課の同僚たちは憔悴しきった表情をしており、さらに「半年で3人退職した」と聞かされます。課長のクラ田は外面は良いものの、部下にパワハラを繰り返していたのです。その矛先はおとさんにも向けられ、嫌がらせの数々に心身ともに疲弊していきます。

夫のアドバイスを受け、人事部のウサ実部長にパワハラを相談するも、「ちょーおもしろい」と笑い飛ばされてしまいました。この会社にいても理不尽に我慢し続ける未来しか見えなかったおとさんは、ついに退職を決意します。

おと(@oto_ppu)さんの『職場のクラッシャー上司』をご覧ください。

最後まで被害者に向き合おうとしない、会社の汚い裏側

退職を伝えると、クラ田課長の返答は「そっか、了解。いつ辞める?」というあっさりとしたもの。そして他人事のように、「ちなみに辞めたい理由は?」と聞いてきます。

クラ田課長本人に、パワハラが退職理由だと告げるおとさん。しかし課長の口から出たのは、「なんかごめんね。嫌な思いさせちゃって」という軽い謝罪のみでした。さらに「じゃあ全部直すって言ったら?」と、今更提案してくる始末。おとさんは、「辞める意志は固まっているので」とはっきりと伝えました。

翌日、おとさんはウサ実部長に呼ばれます。

ウサ実部長からは、パワハラ以外の理由がないか何度も探るように質問されました。しかしここでもおとさんは、「精神的苦痛以外理由はありません」と断言。離職証明書にも“パワハラ”と記載しようとしますが、ウサ実部長からは「ダメだよ。パワハラじゃないもん」と止められてしまいました。

退職までの2カ月、2課の仕事は避けれたものの、自己都合での退職となったことに釈然としないおとさんなのでした。

退職を伝えた途端、これまでの執着が嘘のように「あっさり」とした態度を見せるクラ田課長。一方で、組織としての非を認めまいと、離職理由にパワハラの記載を許さないウサ実部長。最後までおとさんのを軽んじる2人の姿に、この会社を去る決断の正しさが改めて浮き彫りになったのではないでしょうか?

マンガ:おと(@oto_ppu)

 



 

▶ 行政に相談してみたおと。返ってきた答えは…次の話を読む

#39 「泣き寝入りするしかない」行政にパワハラ退職を相談したら|職場のクラッシャー上司
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#1 「想像もしていなかった」期待された部署異動に意気込んだのに|職場のクラッシャー上司
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