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「ちょーおもしろいね!」"パワハラ"を上司に報告すると"爆笑"…部下を凍り付かせた【理解できない言い分】

  • 2026.2.10

入社時から所属していた1課から、経験を積むために2課へ異動となったおとさん。2課の同僚たちは憔悴しきった表情をしており、さらに「半年で3人退職した」と聞かされます。クラ田課長は外面は良いものの、部下たちにはパワハラを繰り返していました。

その矛先はおとさんにも向かい、心身ともに疲弊。

さらに、目標を達成しているにもかかわらず、会議でクラ田課長に「サボっている」と言われてしまい、人事部・営業部のウサ実部長から叱責されてしまったおとさん。

そんな中、夫のアドバイスもあり、ウサ実部長に部署異動を相談してみることに。

おと(@oto_ppu)さんの『職場のクラッシャー上司』をご覧ください。

出身地を理由に「我慢が足りない」扱い?

2課は働き辛い状況のため、職場環境の改善や部署異動を相談したおとさん。クラ田課長からのパワハラも正直に話しました。

しかしウサ実部長は、「ちょーおもしろいね!全部クラ田の冗談。本気で捉えてたの?」と笑い飛ばしました。さらに、「あなた関西人でしょ?冗談ってわかるよね?」とまで言い放ちます。

おとさんは、「私には冗談に聞こえなかった。冗談だとしても我慢できるものではないです」とはっきり告げました。ウサ実部長は他人事のように、「まあ立場も違うもんね。クラ田に指導してダメだったら異動も視野に入れるね」と話しますが、おとさんは心の中で、“この人に何を言っても無駄”という思いが広がっていきます。

営業部を率いるのがウサ実部長な限り、あの人の意見は絶対。

この会社にいる以上、理不尽に我慢し続ける未来しか見えませんでした。“この会社で何がしたかったんだっけ”と思ったその瞬間、おとさんの中で何かがプツンッと切れてしまい、やっぱり会社辞めようと心に決めたのでした。

勇気を出して打ち明けたSOSを「おもしろい冗談」で片付け、出身地まで持ち出して我慢を強いるウサ実部長。

このやり取りこそが、この会社の腐敗した体質そのものなのかもしれません。まともに向き合おうとしない組織に、これ以上おとさんの大切な人生を捧げる価値はないのではないでしょうか。

マンガ:おと(@oto_ppu)

 



 

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#33 夫へ退職の決意を報告。実家への連絡を渋っていると…|職場のクラッシャー上司
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#1 「想像もしていなかった」期待された部署異動に意気込んだのに|職場のクラッシャー上司
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