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「おかーさんキレイよ」棺の中の母にスマホを向けパシャリ。しんみりした葬儀会場で、娘がとった『意外な行動』

  • 2026.2.5

寝たきりになった母親の介護のため、実家に戻ってきたキクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。

父親と協力し、母親との残された日々を丁寧に過ごしていました。次第に状態は悪くなり、母親が息を引き取る最期の瞬間まで献身的な介護を続けた二人。葬儀に向けて納棺も済み、あとは葬儀の日を迎えるだけになったのですが…?

キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さんの『20代、親を看取る』をご覧ください。

喪服でパンツスーツはダメ?母の葬儀で初めて知るしきたり・マナー

葬儀前日の夜、喪服のマナーを確認したキクチさん。慌てて母親の喪服を着てみたところ、「お母さんみたい…」としっくり着こなすことができ、安心します。

葬儀当日を迎え、忘れ物がないか確認したキクチさん親子は葬儀場へ。ところが、父親は背広を忘れ、キクチさんは腹痛に見舞われ、2回も引き返しバタバタしてしまいました。

その後、お別れの儀が執り行われましたが、キクチさん親子は最後まで明るく過ごして見送ろうと努めます。

僧侶の読経を聞きながら、“人の死”について考え始めたキクチさん。亡くなって終わりではなく、物理的に消えていなくなるということを思い、不思議な感覚を覚えます。

火葬終了後、骨折した時の金属の棒を発見し、「焼かれた後まで自分の強さを示してくるな…さすが…」と、亡くなった後も母親の強さを身にしみて感じるのでした。

慌ただしさや笑いを交えながら迎えた葬儀は、悲しみ一色ではない「その人らしい別れ」だったようです。死は終わりではなく、残された人の中で形を変えて続いていくものなのではないでしょうか。 

マンガ:キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)

 



 

▶ 残された父に娘がしたこと…次の話を読む

#46 母の葬儀が無事終了、一人実家に残る父にプレゼントしたものは |20代、親を看取る
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#1 実家に住み込み。母親のためにできることをしたい|20代、親を看取る
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