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M-1審査員の“引退意思”を表明した【ベテラン芸人】とは?「来年は後藤くんでいいんじゃない?」

  • 2026.1.27
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2022年撮影:初のソロアルバムをリリースした後藤輝基 (C)SANKEI

お笑い界の大舞台・M-1グランプリ。その審査員陣にも、毎年数々のドラマが生まれています。今回は、2025年12月24日配信のTBSポッドキャスト『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます』で、「2026年はM-1グランプリの審査員を退く意向」であることを明かした人気お笑い芸人についてクイズ形式でご紹介!実はこの人物、番組で「もう今年がラスト」と語り、審査員としての決意や葛藤を赤裸々に語りました。一体、その審査員とは誰なのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

長年M-1審査員を務めたベテランとは?

今回注目するのは、お笑いコンビとしても大人気のこの人物。2025年大会の振り返りをしながら、次のコメントを残しています。

「今回、フットボールアワーの後藤くんが審査に入ってくれた。で、ミルクボーイの駒場くんがすごいプレッシャーの中ね、本番でもいいコメント連発してて、やってくれた以上ね、マジでネタフリでも何でもなくて、いやもうオレ、ラストじゃない、今年で、と思ってる」

さらに、「一番左側、一番のベテランが座る席は、もう来年は後藤くんでいいんじゃない? 僕のなかではチュート、ブラマヨ、フットっていうのは、1人はいないとダメな気がして」と自身の“卒業”を示唆しました。

一体、番組で「もう今年でラスト」と明かした長年M-1グランプリの審査員を務めてきたベテラン芸人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 福岡出身の漫才コンビとして活躍
  2. コンビ名に“華丸”と“大吉”が入っている

「これはフリでも何でもなく、一番左側、一番のベテランが座る席は、もう来年は後藤くんでいいんじゃない?」

答えは……博多大吉さんです!

2025年12月24日配信のTBSポッドキャスト『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます』で語られた内容でした。番組内では、2025年のM-1グランプリ審査員を終えた感想を述べるなかで、「(後藤くんが)審査に入ってくれた」「駒場くんがすごいプレッシャーのなかで本番でもいいコメント連発してて。やってくれた以上ね、まあネタ振りでもなんでもなくて、俺、ラストじゃない?今年でって思ってると。これは振りでも何でもなく」と本音を明かしました。

「(座席が)一番左は一番のベテランが座る席はもう来年は後藤くんでいいんじゃない?」とも語り、自身の後任にフットボールアワーの後藤輝基さんを推しつつ、チュートリアルやブラックマヨネーズ、フットボールアワーのいずれかのメンバーは「1人はいないと駄目」と熱弁。

もうひとつ印象的な言葉を引用しましょう。

「毎年この時期言われるよ。なんだ結局断ってねえじゃねえかって言うけど、断れないのよ。1回このM-1実行委員会の申請リストに入れられたら、もうそう簡単には断れない」

2024年まで審査員を務めたオードリー・若林正恭さんやNON STYLE・石田明さんも交渉の末に降板したそうで、「どれだけの思いで若林君と石田君が今年降りてるか。どんだけ交渉重ねああなったか、多少裏では知ってるんで」と裏事情にも言及。そのうえで、「来年本当にオファーが来たら、相当な覚悟でゴネます」とユーモアも交えて語っていました。

博多大吉さんは2016年大会で初めてM-1グランプリ審査員を経験し、2017年と2022年から2025年までの計6回審査員を務めています。お笑いファンにも馴染み深い、その誠実なコメントと確かな目で、M-1グランプリの舞台を何度も見守ってこられました。

エピソードを知るとより好きになるかも

M-1グランプリ審査員のプレッシャー、表には見えない苦労や葛藤、そして次世代へのバトンタッチ――。エピソードの裏側を知ると、ふだんテレビで見る華やかな場面も、ぐっと身近に感じられるのではないでしょうか。
博多大吉さんの潔い引き際と、後進への温かなバトン。その人柄や、お笑い界を思う気持ちの強さには、胸を打たれますよね。これからもまた新たなドラマを楽しみにしたいものです。