1. トップ
  2. 恋愛
  3. 2025年末最強の開運日!一粒万倍日×天赦日が重なる12月21日(日)にやるべきこと

2025年末最強の開運日!一粒万倍日×天赦日が重なる12月21日(日)にやるべきこと

  • 2025.12.19

2025年もいよいよカウントダウン。慌ただしい年末ムードが高まるなか、見逃せない“超・開運日”がやってきます。それが【12月21日(日)】。この日は、一粒万倍日が連続する流れの中に、天赦日が重なる、年末屈指のラッキーデーです。


一粒万倍日×天赦日が重なる意味とは?

一粒万倍日は、「一粒の種が万倍にも増える」とされる吉日。小さな行動や決断が、大きな実りとなって返ってくる日です。一方の天赦日は、暦の上で最上級の吉日。“天がすべての罪を赦す日”とされ、新しいことを始めるのにこれ以上ないタイミングといわれています。

この2つが重なる12月21日は、
✔ 始めたことが広がりやすい
✔ 流れをリセットし、好転させやすい
✔ 年内の運気を底上げできる
そんな特別な一日。

年末だからこそ、こんなアクションがおすすめ

この時期ならではの開運アクションも、意識してみて。
☑来年に向けた目標や願いごとを書き出す
財布の整理や使い始め(購入はこの日も◎)
☑仕事やお金、人間関係の「一区切り」をつける
☑小さくても新しい習慣をスタートさせる
「大きなことをしなきゃ」と気負う必要はありません。来年につながる“ひとつの種まき”をするだけで十分です。

一粒万倍日だからこそ、注意が必要なこと

一粒万倍日は、良いことも悪いことも「万倍になる」日。そのため、借金や人とのトラブル、愚痴や悪口といった“ネガティブな行動”は控えるのが吉。軽い気持ちでの浪費や、焦っての契約・投資も避けたほうが安心です。穏やかな心で、自分にとって“プラスになる一歩”を選ぶことが大切です。

2026年へと続く、開運の種をまく1日に

大掃除、仕事納め、年末の予定……気づけば心も体も疲れがち。そんなタイミングだからこそ、12月21日は少しだけ立ち止まり、自分のための時間を。今年をねぎらい、来年への流れを整える。そんな意識で過ごすだけでも、運気は静かに動き出します。
年末最強クラスの開運日【12月21日(日)】。2026年を気持ちよく迎えるための、ささやかな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

☑開運日を解説!

【一粒万倍日】一粒の籾が万倍になって稲穂に実るという意味の縁起の吉日。何かを始めるのに良い日で、お財布を使い始めたり、宝くじを購入したり、引っ越し、事業を始めるなどに向いているとされています。
出展=西瓜社

元記事で読む
の記事をもっとみる