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使い捨てカイロ、実は『燃えるごみ』じゃない…?ゴミ清掃芸人が教える“意外な裏ワザ”に「勉強になりました!」

  • 2026.3.25

お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍する滝沢秀一さん。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版しています。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命されました。

現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めています。

そんなマシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さんが「使い捨てカイロの捨て方」というごみトリビアをX(旧Twitter)に投稿し、「勉強になります」「知らなかった!」と注目を集めています。

冬場に大活躍する使い捨てカイロ、使い終わったら何ごみに出せばいいのでしょうか…?

気になる投稿が、こちら!

 

今回、滝沢さんが紹介してくれたのは「使い捨てカイロの捨て方」。

「え?燃えるごみじゃないの!?」「何も考えず、『燃えるごみ』として処理していた」という方も少なくないのではないでしょうか?

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出典:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん

実は、使い捨てカイロには砂鉄が入っているため、「不燃ごみ」として分類する自治体が多いのだそうです。

ただし、分別ルールは自治体によって異なります。たとえば、東京23区では多くの場合「不燃ごみ」としていますが、京都市や千葉市などでは「可燃ごみ(燃えるごみ・燃やすごみ)」に分類されています。また、「金属ごみ」に分類される地域も。

カイロのパッケージにも、自治体の区分に従って処分するよう指示が記載されています。ぜひ、お住まいの地域のルールを確認してみてくださいね。

さらに、滝沢さんは家庭菜園をしている方向けに「カイロは適切に加工すれば液肥として活用できる」という豆知識も披露。使い捨てカイロは、「塩抜きした上でクエン酸と水と混ぜる」ことで肥料として使えるのだそう!これはぜひ試してみたいですね!

ただし、塩抜きせずにそのまま庭や畑に撒いてしまうと、草木に悪影響を与える可能性があるので要注意です。

「知らなかった!」「勉強になりました」ごみトリビアに驚きの声

滝沢さんの投稿には、「勉強になりました!」「知らなかった!可燃ごみで出しちゃってた」と驚く声や、「気をつけないとね」と反省するコメントが寄せられました。

また、液肥活用のアドバイスには「作り方をくわしく知りたいな」「やってみます!」と興味津々な声も多数届いていました。

ごみは、「きっと◯◯ごみだろう…」と想像して捨てるのではなく、自治体の分別ルールをしっかり確認して処分することが大切なのですね。この機会に、ぜひお住まいの地域のルールを確認してみてください!


提供:マシンガンズ滝沢(@takizawa0914)さん
1976年9月14日生まれ。お笑いコンビ『マシンガンズ』のメンバーとして活躍。2012年から芸人業と並行してごみ清掃員としても働き始め、その経験をもとに『このゴミは収集できません』『ゴミ清掃員の日常』などごみにまつわる著書を多数出版している。2020年には環境省より「サステナビリティ広報大使」にも任命された。
現在は「ごみ研究家」としてテレビや講演会に多数出演。YouTubeチャンネル『たきざわゴミ研究所』での発信も精力的に行っており、ごみを通じて環境やSDGsについて分かりやすく伝える活動が多くの支持を集めている。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています