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“地上波連ドラ初主演”で注目 一度聞いたら“惚れる”『天才声優』の止まらぬ勢い

  • 2026.1.30
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【芸能 映画「沈黙の艦隊」大阪プレミアイベント】イベントに参加した津田健次郎 (C)SANKEI

津田健次郎といえば、声優としての活躍のみならず、俳優としての活躍も止まらない印象。

彼の魅力は、渋くダンディーな声と印象かと思いきや、くしゃっと笑った際のキュートな一面にもあると感じている。

そんな彼の魅力を出演作を通して深掘りしていきたい。

もともとは俳優、作り手志望だったが……

一説によると、学生時代から演劇活動や監督として活動することを目論んでいたという津田。

しかし、彼のブレイクは俳優としてよりも声優として先にやってくることになる。例えば、2000年から担当した『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』での海馬瀬人役、そして2001年から放送された『テニスの王子様』での乾貞治役など。

さまざまなアニメでの主要キャラクターを演じた経験もあり、ファンを着実に増やして行った。

一度聞いたら惚れる声の魅力

もちろん、その間も俳優としての活動を止めることはしない。

俳優というよりもナレーターとしてではあるが、NHK連続テレビ小説『エール』でのナレーションを担当したことがきっかけで、彼の魅力である艶のある低音ボイスに惚れる視聴者が続出した。

ドラマ『最愛』で演じた捜査一課の刑事・山尾も彼を飛躍させるきっかけとなった。ここでの津田は、地道な努力が評価され、捜査一課に配属されることとなった信頼の厚いキャラクターを演じる。ここで一気に俳優としての知名度を挙げた印象だ。

ちなみに、筆者が個人的に驚いたのは『ナンバMG5』での主人公一家に飼われている犬・松の声を演じたことである。しっかりものと見せかけ、犬の愛らしさを隠しきれない松という役を演じている声優は誰なのか、そう思って調べたところ、津田健次郎だったのだ。

優しげな笑顔に癒される

また、もう1つ印象的な作品といえば『西園寺さんは家事をしない』での料理系YouTuber役・横井和人である。一見、ダンディで手厳しい存在なのかと思いきや、主人公・西園寺に見せる優しげな笑顔がたまらない。

さらに、自分の気持ちを押し殺してまで、西園寺さんの幸せを願う姿は、心をぐっと掴まれてしまった。

ドラマの中で、彼と西園寺さんが結ばれることはなかったものの、思わず「横井さん、幸せになってほしい!」と願ってしまったファンも多くいることだろう。

俳優として、声優として活躍する中で、GP帯で主演を担うように

そこから『ザ・ロイヤルファミリー』や大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』、などの話題作への出演が止まらない津田。

もちろん声の仕事でも、活躍を止めず2025年の大晦日に放送の『第76回NHK紅白歌合戦』ではVTRナレーターを務めたことでも話題になった。

ただ、近年で一番驚かせたのは2026年1月期のドラマ『ラムネモンキー』で反町隆史、大森南朋とトリプル主演を担うことが発表されたことだろう。津田にとって、初めての連続ドラマ初主演。近年の出演作を見てみると「いったい津田さんは何人いるんだ?」と思わせるくらいに活躍が止まらない。

ここで津田が演じるのは、漫画家を目指していたものの母の後を継いで理容師となったという役どころ。吉井雄太(反町)と藤巻肇(大森)という中学時代の仲間と一緒にいることで、子ども心を忘れない愛くるしい一面を見せてくれている印象だ。

ドラマはまだ始まったばかり、ここから先の展開、そして2026年の津田の活躍をぜひお見逃しなく!


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27