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【人生最悪の夜】トイレで朝を迎えた私が語る「食中毒との壮絶な闘い」

  • 2025.12.16

毎週のように通うほど焼肉が大好きな著者・尾持トモ(@o0omotitomo0o)さん。風邪っぽさを感じたある日、元気を出そうといつものようにホルモンを食べます。幸せな気分で帰宅し、就寝。ところが翌日、激しい腹痛に襲われます。止まらない脂汗、下痢、発熱…。意識がもうろうとする中、救急へ電話をかけます。病院に搬送され、さまざまな検査を受けた結果「食中毒」と診断されました。そして病院から自宅へ帰宅後、本当の闘いが待ち受けていたのです…。

「食中毒」と診断されたのち、本当の闘いが始まる…

激しい腹痛に襲われ、救急搬送された尾持さん。病院で「食中毒」と診断されました。医師からは、「悪い菌をぜんぶ出し切るしかない」と言われ、自宅に帰宅。

そして、食中毒との長い闘いが始まります…。

©o0omotitomo0o
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長い闘いの末、少しずつ回復の兆しが見えてきました!もう少しの辛抱ですね。脱水症状やめまいなどの症状にも苦しんだ尾持さんですが、がんばって栄養を摂っているので少しずつ体調は良くなっているよう。

「たかが下痢」「たかが食中毒」と軽く考えてしまいがちですが、体への負担は想像以上に大きいもの。自己判断で様子を見るのではなく、早めに受診することが何より大切なのだと感じさせられます。

著者:ママリ編集部

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