働く女性が回答。冬こそ差が出る“ひと工夫”節約アイデアは？

電気代がかさんだり、年末年始の会食、手土産やプレゼント代など何かと出費が増える冬のシーズン。そこで、みんなが実践している“冬ならでは”の節約術を聞きました。

※アンケートはシティリビングWebで11/15～19実施（有効回答数135）

●最近のスキーウエアはおしゃれなタイプが多く、意外と家でも着られます。全身ぽかぽかです（K・H）

●エアコン＋サーキュレーターで空気を循環させる！少ないエネルギーで部屋全体がムラなく温まるからおすすめ（M・M）

●家族が出かけて家に1人の時は、できるだけ着込んで暖房器具はギリギリまで使わない（A・S）

●足元の湯たんぽと併用して、ぺットボトルにも湯を入れて手元を温めてます（Y・T）

●遠赤外線の石をレンジで温めて、腰やお尻や肩などを温めています。今のところ暖房いらず！（Y・T）

●布団乾燥機でベッドを温めて就寝前にオフ。湯たんぽはピンポイントしか温まらないけど、布団乾燥機は布団全体がほかほかになりますよ（Ｓ・Ｋ）

●猫と一緒に過ごす！かわいいし、ふわふわで温かいし、癒やしと節約が同時にかないます（M・Y）

●鍋やおでんなどをまとめ調理。一度にたくさん作って数日分を保存すれば、ガス代、買い物回数が減らせる（S・Ｈ）

●防災備蓄を兼ねたローリングストックを活用。安いときに買い足します。多少値上がりしてもしばらくは持ちます。今年の物価高騰は災害級だったと実感しています…（A・Y）

●冬は温かい煮込み料理が増えるので、ガス代節約のために余熱を利用している（A・S）

●毎年暮れの時期は、ふるさと納税でみかんやスイーツの詰め合わせをお歳暮代わりに義実家に送っています（Y・F）

●友人家族とクリスマスのプレゼント交換を毎年しているのですが、夏のセール時などお買い得のタイミングで良い品を購入しておく。もちろん今年もすでに準備済み（I・H）

●普段からキャッシュレスでポイ活をがんばって、年末にポイントだけで大きな買い物をするのが大好き！（M・K）