「私の生まれた日を毎年大切にしてくれる夫にありがとう」41歳になった平愛梨、夫・長友佑都に感謝

39歳になった現在も日本代表として活躍している長友佑都。

これまでワールドカップ4大会に出場し、サムライブルーで歴代2位となる通算144試合に出場してきたレジェンドだ。

その長友は2017年に平愛梨さんと結婚し、4人の男の子の父親にもなった。

女優・タレントとして活躍する平さんは、12月12日の誕生日で41歳になった。長友ら家族や妹の平祐奈さんからのお祝いに感激したようで、SNSにこう綴っていた。

「41st birthday

12月12日お祝いメッセージありがとうございました。

40歳になってからの1年が早すぎてあっという間に41歳になってました。

目覚めるとたくさんメッセージが届いていてお花やプレゼントもくださった方、本当にありがとうございました。

普段バタバタバタバタ時間が過ぎていく中でも私の生まれた日を毎年大切にしてくれる夫に"ありがとう"が込み上げます。

よく行くカフェのごはんも全て美味しくてスペシャルメニューだった。

歳の数の薔薇の花束、たくさんのプレゼント、みんなで盛り上がる"みさこチャンス"。

とても楽しいお祝いをしてもらえて幸せ。ありがとうございました。またこの1年も改めてよろしくお願いします」

特別な食事や41本のバラが用意されていたそうで、平さんは「夫が両親みんなを誘ってくれた」と、長友への感謝も綴っていた。

実際、投稿された長友との2ショット写真では、目が潤んでいるようにも見える。

この投稿には「ステキな旦那様と子どもたちに囲まれて、幸せな誕生日ですね」、「旦那さん、優しいですね。羨ましいわぁ」などのコメントが寄せられている。

筆者：井上大輔（編集部）