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【東京都中央区】日本製眼鏡専門店「ミツメドウ」が銀座にオープン!日本的要素を感じる商品をセレクト

  • 2025.12.14

TRIPLEは、「トリプル銀座」「エレガンス東京」に続き、日本の眼鏡の専門店「ミツメドウ」を、12月15日(月)の11:00に、銀座駅C3出口より徒歩2分、有楽町駅より徒歩7分のところにある銀座6丁目オリエントビル2Fにオープンする。

日本製へのこだわり

「ミツメドウ」の商品セレクト基準は日本製、そして日本的であること。日本の職人技、べっ甲やサンプラチナなどの伝統的な素材、独創的ながらも日本のアイデンティティが感じられるデザイン、高品質なものづくりといった共通の価値観を持つブランドをセレクトしている。

それぞれのブランドが持つ個性は異なりながらも、共通して「日本的要素を感じられること」を大切にしている。「ミツメドウ」は、その多様な魅力を一つの空間に集め、訪れる人が日本の特質、クラフトマンシップを体感できる場を目指している。

本べっ甲と18金素材の眼鏡を扱うスペースを設置

「ミツメドウ」は、インショップとして日本の伝統的素材、海亀の甲羅が原材料の本べっ甲と18金素材の眼鏡を扱うスペース「銀座鼈甲眼鏡」を設けている。本べっ甲の他の素材にはない透明感と奥深さと人肌への馴染みの良さ、そして18金フレームの色あせることのない輝きを体感してみよう。

疲れにくく見やすい眼鏡を提供

「ミツメドウ」は日本の眼鏡の専門店だが、レンズはドイツのツァイス社のものを中心に取り扱う。また、視力測定は、ツァイス社の眼鏡店に特化した次世代のオートレフ「VISUREF600」と、ニデック社の測定器で行われる。今まで培ってきた両眼視検査の技術とツァイス社の「VISUREF600」の高度な測定システムを組み合わせ、疲れにくく見やすい眼鏡を提供する。

店名の由来

オリエントビル1階の「トリプル銀座」、3階の「エレガンス東京」に続く3つ目の店「ミツメドウ」では、他店舗のヨーロッパやアメリカの眼鏡と比較することで、より日本の眼鏡のことが深く理解できるだろう。

「ミツメドウ」という店名には、あらゆる意味で良い眼鏡を通してさまざまなものを深く、自分らしく、そして意識的に見つめてもらいたいという願いが込められているという。

銀座から世界へ、日本製アイウェアの新しい価値を発信していく「ミツメドウ」の商品に注目だ。

■ミツメドウ 所在地:東京都中央区銀座6-4-5 オリエントビル2F 営業時間:11:00〜20:00(年末年始を除き無休) HP:https://mitsumedo.jp

(yukari)

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