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正しい順番で計算できる?「1+4−2×3÷6」→5秒でチャレンジ

  • 2026.2.10
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一つ一つの数字は小さいのに、計算結果を間違えてしまう。そんな経験が多いのが、足し算・引き算・掛け算・割り算が混ざった計算です。

ポイントは「何から計算するか」を正しく思い出せるかどうか。

5秒で解けるか、ぜひ試してみてください。

問題

次の計算をしなさい。
1+4−2×3÷6

どこから手を付けるのが正しいでしょうか。

解説

この問題の答えは「4」です。

計算を正しく進めるためには、まず計算順序の基本を整理しておく必要があります。

《計算順序の基本》
(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算
※同じ種類の計算が並んでいる場合は、左から順に計算する。

このルールをもとに、式を見直してみましょう。

まず注目すべきなのは「2×3÷6」の部分です。ここは掛け算と割り算なので、足し算・引き算よりも先に計算します。

2×3÷6
=6÷6
=1

これで式全体はシンプルになります。

1+4−2×3÷6
=1+4−1

あとは左から順に計算するだけです。

1+4−1
=5−1
=4

したがって、答えは4となります。

ここで注意したいのは、足し算や引き算を先に処理してしまうと、全く違う答えになってしまうことです。たとえば、先に1+4−2を計算してしまうと

1+4−2×3÷6
=5−2×3÷6
=3×3÷6

となり、途中で混乱しやすくなります。
計算の内容が難しいのではなく、順番を間違えてしまうことがミスの原因になるケースがとても多いです。

まとめ

今回は1+4−2×3÷6を、計算順序の基本に従って整理しました。

混ざった計算では「掛け算・割り算を先に」というルールを思い出すだけで、驚くほどスムーズに解けます。

数字が小さいからこそ油断せず、順番を意識することが大切ですね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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