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古舘伊知郎が「馬鹿野郎」と怒られても…憧れ続けた【大物司会者】とは?「鞄持ちやり出した」

  • 2026.1.9
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2023年撮影:ABEMA(アベマ)の新番組「CAREER DRAFT(キャリアドラフト)」の収録に参加したフリーアナウンサー・古舘伊知郎 (C)SANKEI

アナウンサーとして長年第一線で活躍してきた古舘伊知郎さん。その原点をたどると、学生時代に抱いた強烈な憧れに行き着きます。アナウンサーという職業を志すきっかけとなり、さらには社会人になってからも行動を共にするほど慕い続けた人物がいたのです。はたして、古舘伊知郎さんがそこまで影響を受けた相手とは誰なのでしょうか? クイズ形式でご紹介します!

高校生の胸に「ズドーン」と響いた一言

古舘伊知郎さんがゲスト出演した番組内で、アナウンサーを目指した原点について語る場面がありました。

中学時代、深夜ラジオを聴いたことをきっかけに「しゃべり手になりたい」と考えるようになったという古舘伊知郎さん。当時のアナウンサーの中で、特に強く意識していた存在がいたといいます。それが「高校大学の大先輩」にあたる人物でした。

高校1年生の時、その人物が司会を務めるイベントに足を運び、サインをもらう機会を得た古舘伊知郎さん。緊張しながらも「◯◯さんみたいなしゃべり屋になりたいんです!」と想いをぶつけます。すると返ってきた言葉は、驚くほどシンプルなものでした。

「なれるよお前なら! はい、次の方どうぞ」

ほんの一瞬のやり取りでしたが、その言葉は「ズドーンと入った」と古舘伊知郎さんは振り返ります。この一言が、その後の人生を決定づけるほどの重みを持っていたのです。

はたして、この人物は誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 古舘伊知郎さんが「高校大学の大先輩」と語る大物司会者
  2. 『クイズ$ミリオネア』初代司会者

他局なのに「鞄持ち」までした憧れの正体

答えは……みのもんたさんです!

このエピソードは、2025年10月11日に放送された日本テレビ『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』で語られた内容です。

古舘伊知郎さんは、学生時代の出来事だけでなく、その後の関係についても明かしました。アナウンサーとして局に入ってからも、憧れの気持ちは変わらず、「それから鞄持ちやり出した」と回顧。しかもみのもんたさんと古舘さんは、放送局が違ったのです。

当然、周囲からはよく思われませんでした。「テレビ朝日の中で怒られてね……先輩アナウンサーに“他局のアナウンサーの鞄持ってんじゃねえ馬鹿野郎”って」と当時を振り返り、時代背景も含めて笑い交じりに語っていました。

それでも行動をやめなかったのは、高校時代にかけられたあの一言が、今も胸に残っていたからなのでしょう。「本当に学教を卒業して、アナウンサーになれた」と語る古舘伊知郎さんの言葉には、憧れが現実に変わった実感がにじんでいました。

エピソードを知るとより好きになるかも

トップアナウンサーとしての姿からは想像しにくいほど、まっすぐで純粋な学生時代の想い。一人の先輩の何気ない激励が、若者の人生を大きく動かすことがあります。このエピソードを知ると、古舘伊知郎さんの言葉一つ一つに、重みと説得力が宿っている理由が、少し見えてくるかもしれません。