ダウタウンプラスに“松本兄”降臨でファン大歓喜→兄弟トーク披露に「泣いた」「超面白い」話題沸騰中

ダウンタウンの公式配信サービス『DOWNTOWN+（ダウンタウンプラス）』の第2回生配信で、松本人志さんの実兄・松本隆博さんがサプライズ出演を果たしました。約7年ぶりとなる兄弟の共演、そして配信終了後の舞台裏で見せた“握手”に、ファンからは「最後の握手がいい！」「泣ける…」と感動の声が殺到しています。

ダウタウンプラスに"松本兄"降臨！約7年ぶり再会で見せた「弟の顔」と舞台裏の"握手"にファン感涙

ダウンタウンが手掛ける有料配信サービス『DOWNTOWN+（ダウンタウンプラス）』の公式SNSが12月6日に更新され、第2回生配信企画『LIVE+』の舞台裏映像が公開されました。 そこに映っていたのは、番組の主役である松本人志さんと、この日スペシャルゲストとして登場した実兄でシンガーソングライターの松本隆博さんの姿。久々の兄弟共演と、カメラの前で見せた素のやり取りが話題沸騰中です。

生配信に「兄」降臨！ギター片手に弾き語りも

この日行われた生配信『LIVE+』では、オープニングに松本さんのモノマネでお馴染みのJPさんが登場するなど、序盤から大盛り上がり。松本さんが会員からの質問に答えるコーナーなどを経て、配信のラストにまさかの“ビッグゲスト”として現れたのが、兄・隆博さんでした。二人が顔を合わせるのは実に7～8年ぶりとのこと。しかし、長い空白期間を感じさせない阿吽の呼吸でトークを展開し、最後は隆博さんがギターでオリジナルソングを熱唱して番組を締めくくりました。

「アカンなぁ…」緊張する兄と、照れる弟

配信終了後、公式SNSでは楽屋裏に戻った二人の様子を捉えた動画が公開されました。 スタッフの拍手に迎えられた二人。松本さんが「だいぶ緊張してたな～」と兄をイジると、隆博さんも「だってこんなん久しぶりやし…アカンなぁ」と本音をポロリ。 松本さんが「（間を取り持つ）第三者がおれへんからな」とフォローを入れるなど、いつもの「カリスマ芸人」としての顔ではなく、どこか照れくさそうな「弟」としての表情を覗かせていました。

最後には感動の握手も

動画の最後には、周囲から照れを指摘されながらも、二人がガッチリと握手を交わすシーンも。隆博さんが連発した「ありがとう」という言葉と、兄弟の飾らない絆が詰まったその映像は、多くの視聴者の涙腺を刺激しました。この貴重な兄弟ショットに対し、「泣いた」「超面白い」「兄弟トーク好きだわ」「1年プランに変更した」とファンは感動に包まれました。

そんな深い愛情で結ばれた二人の共演。『ダウンタウンプラス』だからこそ実現した奇跡の夜に、ファンは大満足のようです。

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