【ヤバ義母VSメロンパンボディ嫁】鬼の指導も思いやり？義母とジョギング#4コマ母道場

あなたはお義母さんのことを「恥ずかしい！」と感じたことはありますか？ 今回の主人公クミさんは、お義母さんが派手なウェアを着て近所をジョギングするのが恥ずかしいようです。しかしお義母さんはそれが自分の個性だからと気にする様子はありません。一方でクミさんはいつも自分のことを隠すような目立たない服を着ていて……？ お義母さんとのやりとりをとおして、クミさんは自分自身の思いと向き合うことになるのです。
【エピソード】
クミさんは地方都市に住むパート勤務の35歳。義実家の隣に家族で暮らし、11歳の娘と7歳の息子を育てています。ある日お義母さんや旦那さんから「太った」と指摘されてしまったクミさん。見返すために走りはじめましたが、たった1日で全身が痛くなりギブアップ。見かねたお義母さんがマッサージしてくれて、翌日からは一緒に走ることになりました。

鬼の指導

【編集部コメント】
クミさんはお義母さんの的確な指導のもと、一緒に走りはじめました。ギブアップしたままじゃ、なにも変わらない……。自分に対するそんな悔しさもあったのかもしれませんね。クミさんが「派手なウェアはやめてほしい」と言ったからか、お義母さんの服装も控えめです。お義母さんはクミさんが思っている以上に、クミさんのことを考えてくれてるのかもしれないですよ！？

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。