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<誘う義母…キモッ!>息子との甘い時間キュン「温もりを感じたい…」【まんが:義母の気持ち】

  • 2025.11.25

残念なことに、大好きな息子のカズキが例の女と結婚することになりました。私は結婚式を止めたかったのですが、親族に邪魔されて何もできませんでした。送られてきた結婚式の写真もカズキが写っているため捨てられず、奥にしまい込むしかありません。あの女がカズキの妻になったことが憎いです。しかし数年後、カズキから地元に戻るとの連絡が。どうやら転職を機に家族で引っ越してくるようです。カズキ単身ではないのがネックですが、カズキが近くで暮らす喜びは大きいもの。「カズキがまた私のそばに戻ってくる」と期待に胸を膨らませました。

出典:select.mamastar.jp
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カズキが引っ越してきてからというもの、私は何かとカズキを呼び出しました。けれど毎回、あの女と孫たちも一緒にやってきます。カズキだけが来てくれればいいのに……。そうだ! 最初からそう言えばいいのです。その後私はカズキに、「次からはカズキだけで来て」と伝えました。

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ようやく訪れたカズキと2人きりの時間。見れば見るほどカズキは亡き夫に重なって見えます。「もう一度、あの温もりを感じたい……」思わず私は、カズキの手にそっと自分の手を重ねようとしました。ところがカズキの反応は冷ややかでした。

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カズキが近くに引っ越してきてから、私は何かと理由をつけてカズキを呼び出していました。しかしいつも嫁と孫たちまで付いてくるので内心イライラ。私はカズキに、「次からはひとりで来て」と伝えました。
ある日、ひとりで来てくれたカズキの手にそっと触れようとしましたが、冷たく拒否され、抱きしめようとしたところ振り払われてしまいました。カズキは「家族が待っているから」とすぐに帰ってしまい、私は「あの嫁が早く帰るよう仕向けている!」と怒りの電話をかけました。
これで思い知っただろうと思ったのに、カズキは以前より来なくなってしまったのです。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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