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父「まだ逝っちゃダメだ!!!」娘のトイレ中に訪れた母の今際→看取った後、父子に告げられた“恐縮な言葉”

  • 2026.2.9

寝たきりになった母親の介護のため、実家に戻ってきたキクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。父と協力し、母との残された日々を丁寧に過ごしています。訪問診療の医師からは「あと1週間もつかわからない」と告げられ、それと同時に葬儀の話し合いも重ねてきました。

最期の時が近づくにつれ、母の体にはさまざまな兆候が現れ始めます。 深夜、突然激しく呼吸をし始めた母の姿を前に、キクチさんはあまり眠ることができず…?

キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さんの『20代、親を看取る』をご覧ください。

トイレに立つと父親の叫び声が…!ついに訪れた最期のとき…

父が母に寄り添っている姿を見たキクチさんは、少し仮眠することにしました。目が覚めてトイレに籠っていると、何やら父の声が聞こえてきて…。

「まだ逝っちゃダメだ!!!」という父の声に慌てて駆けつけるキクチさん。今にも呼吸が止まりそうな母に、「みんないるよ!ずっとありがとね!」と声をかけます。そして母は、そのまま二人に見守られながら息を引き取りました。

ヘルパーさんの「本当に素敵なご関係だと思いました」「介護も、すごく頑張ってらして…」という言葉に、キクチさんたちは救われた気持ちになりました。

さらに、死亡確認に訪れた医師や看護師の真摯な対応にも感動し、大変な介護生活は終わりを迎えたのでした。

最期の瞬間まで寄り添い続けたキクチさんたちの姿と、介護に関わった人々の温かな言葉が胸に残ります。壮絶な別れの中でも、専門職の温かな言葉は家族の努力を肯定する救いとなったのではないでしょうか。

マンガ:キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)

 



 

▶ 悲しみに暮れる暇もない!亡くなった家族を見送るための『リアルな現実』とは…?次の話を読む

#35 20代で母が逝去、残された家族がするべきことは山積み|20代、親を看取る
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#1 実家に住み込み。母親のためにできることをしたい|20代、親を看取る
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