1. トップ
  2. 母「起こして」寝たきりからの回復?と喜ぶも…会話の途中で気づいた【別れのサイン】

母「起こして」寝たきりからの回復?と喜ぶも…会話の途中で気づいた【別れのサイン】

  • 2026.1.30

寝たきりになった母親の介護のため、実家に戻ってきたキクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さん。

父親と協力し、母親との残された日々を丁寧に過ごしています。

そして訪問診療に来た医師から「あと1週間もつかわからないです」と説明を受け、今の生活を形に残したいと家族写真を撮ったのですが…?

キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)さんの『20代、親を看取る』をご覧ください。

母親の体調が急変!痰も絡んで呼吸がしづらい状況に…

家族写真の撮影後、母親の容態が急に悪化しました。痰が絡んで呼吸がしづらそうな状態に…。

その後、痰と酸素の機械が届き、キクチさんはレクチャーを受けたキクチさん。

試行錯誤して痰を取ったことで、「終わり」を覚悟し始めました。介護の日々から解放されるという安堵と、まだお別れしたくないという気持ちに襲われ、心がぐちゃぐちゃになってしまいます。

母親のそばで眠っていたキクチさんは、母親に呼ばれました。すると、昼間とはうって変わって、「もしかして治ってきた…?」と勘違いするほど、はっきり喋る母親の姿が…。

二人で話をしながら、「話せるのは最後だ…」と気づき、母親に感謝の気持ちを伝えたのでした。

「解放されたい」という本音と「別れたくない」という葛藤は、介護に尽くしたからこそ抱くリアルな感情です。不意に訪れた穏やかな時間に、迷わず感謝を伝えたキクチさん。大切な人の最期が迫ったとき、悔いなく想いを言葉にすることの重みを強く実感させられるエピソードでしたね。

マンガ:キクチ|片耳なんちょー(@kkc_ayn)

 



 

▶「聞いてると、しんどい」翌日の母の様子。...次の話を読む

#25 亡くなった親を呼ぶ脳腫瘍の母、元気な様子は「終わりの始まり」|20代、親を看取る
#25 亡くなった親を呼ぶ脳腫瘍の母、元気な様子は「終わりの始まり」|20代、親を看取る

▶【全話無料】1話目から読む

#1 実家に住み込み。母親のためにできることをしたい|20代、親を看取る
#1 実家に住み込み。母親のためにできることをしたい|20代、親を看取る