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<一家揃って"ノロ">母だけ休めない現実に「私だって辛い」→限界の母を救った医師の『アドバイス』とは

  • 2026.1.31

Arareさんは、夫と3人のお子さんの5人暮らし。 ある日、彼女が働く保育園で嘔吐する子が続出します。さらに長女のクラスでも、嘔吐や下痢の症状で欠席する子が多いとのこと。

就寝したArareさん一家でしたが、その晩、長女が夜中に下痢をしてオムツから漏らしてしまいました。

翌朝から、長男・次男にも次々と嘔吐・下痢の症状が出始め、子どもたち3人が泣きわめくカオス状態に。さらに、Arareさん夫婦も高熱・嘔吐・下痢の症状が出始め、一家は全滅。気絶するようにその日は眠りについたのですが…。

Arareちゃん(@ararechiyan1112)さんの『ノロわれた家族』をご覧ください。

満身創痍でワンオペを続ける母の孤独

翌朝、子どもたちは昨日の惨状が嘘のように元気に回復。しかし、夫婦は依然として絶不調で、交代で病院へ行くことにしました。

夫が受診を終えて帰宅し、ようやくArareさんの番かと思いきや……なんと夫は「きついから」とそのまま寝てしまいます。Arareさんはモヤモヤした思いを抱えながらも、体調不良のまま子どもたちの相手をするしかありませんでした。

それから2日が経ち、夫はすっかり回復して食欲も元通り。しかし、Arareさんだけは腹痛が治まりません。そんな彼女の体調などお構いなしに、夫と子どもたちは「腹減った〜ご飯まだぁ?」と容赦なく訴えかけます。

ここでようやく、夫はArareさんの様子がおかしいことに気づきました。「何で病院行ってないの?」と驚く夫に促され、Arareさんはようやく病院を受診できたのでした。

無事に受診することができたArareさん。すると診察室で先生から、「ちょっと一人で頑張りすぎてません!?」と突然問いかけられました。さらに先生は、「今日は全部旦那さんに丸投げ! お母さんが元気じゃないとみんな落ち着かない。2、3日インスタント食品が続いたって大丈夫!」と、休むように力強く背中を押してくれたのでした。

自分もボロボロなのに、回復した夫や子どもたちから「ご飯まだ?」と催促される虚しさ。ですが、先生の温かい言葉にArareさんも救われ、家族に「休みたい」と伝える勇気がもらえたのではないでしょうか。 しっかり休んで、一刻も早く回復することを願うばかりです。

著者・Arareちゃん(@ararechiyan1112)

 



 

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#1 少しずつ忍び寄る黒い影…その正体は?|ノロわれた家族
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