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「ひどい!」娘の誕生日に"憂さ晴らし"に暴走するモラハラ夫 → 怯える妻子に優越感を覚える夫の"負け犬"すぎるセリフ

  • 2026.1.27

慎一郎は、妻・友香と娘・美佐との3人暮らし。慎一郎は「家族のために働いている」という意識が強く、家では常に感謝される存在であるべきだと考えていました。帰宅時に家族が楽しそうに過ごしている様子を見ると、強い不満を抱くように。

仕事でのミスも、上司のパワハラだと反省しない慎一郎。不満を家庭に持ち込み、次第に友香に対して攻撃的な態度を強めていきます。

日野光里さん、茅野さんの『家族の幸せを妬む夫』をご覧ください。

「謝るなら今だぞ!」最後まで状況が読めない夫

同じミスを繰り返し、叱責される慎一郎。しかし慎一郎にとっては上司が「何度も同じことを言ってくる」という認識でした。しかも、なぜか“友香のせい”だと感じているよう。不満を爆発させた慎一郎は、上司に「うるさい。いじめはやめろよ!」と吐き捨て、その場を去りました。

イライラを抱えたまま帰宅すると、ちょうど家では美佐の誕生日を祝っているところでした。“俺が理不尽に怒られている間にこいつらは…!”と、慎一郎の怒りに火を付けます。許せないと感じた慎一郎は、勝手にろうそくを吹き消し、誕生日ケーキを丸ごと抱えてがつがつと食べ始めました。

しかも、美佐への誕生日プレゼントの包装紙も破り捨て、「俺のおかげで生活できているのに、恥知らず!」と言ってプレゼントを投げ捨てます。友香と美佐が怯える様子を見て“これでやっと、もっと感謝しないといけないってことがわかっただろう”と、慎一郎も満足気です。

友香は美佐に、「ばあばたちとお誕生日会をやり直す」ことを提案。「俺の晩飯は!謝るなら今のうちだからな!」と言う慎一郎に、「バッカじゃない!」と離婚届を突きつけ部屋を後にする友香と美佐なのでした。

自分の不満を正当化するために家族を支配しようとする行為は、もはや暴力です。驚くほど幼稚な言動を繰り返す慎一郎には、衝撃を受けてしまいますね。周囲から誰もいなくなって初めて、自分の行いに気づくのかもしれません。

脚本:日野光里、イラスト:茅野(イラスト監修:インクルーズ)



 

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夫はどうして変わってしまった? 家族で平凡に暮らしたかっただけなのに<家族の幸せを妬む夫 9話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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「勝手に笑うな!」こんなに頑張っているのに家族は俺を労おうともしない<家族の幸せを妬む夫 1話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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