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部下「課長が黙っとけばいい」損失を出したのに反省ゼロの問題社員…上司からの“正論”にゴネた末の【呆れた捨て台詞】

  • 2026.1.30

カモちもさんの部署に、Tさんという中途採用の社員が入社しました。

この会社では、社員はデスクワークが中心で、アルバイトが中心として働く現場作業には人手が足りない時にヘルプとして行くというルールがあります。

ですがTさんはデスクの仕事をさぼりがちで、注意しても勝手に現場作業に行ってしまいます。Tさんにデスクワークへの適性がないと判断した課長は、彼を異例の「現場メイン」担当に改めて任命するのでした。

しかし、Tさんは上司の確認が必要な案件を独断で処理してしまいます。現場責任者からは度々注意を受けていたようですが…?

カモちも(@kamochimoq)さんの『やっかいな中途社員』をご覧ください。

「じゃあ辞めます!」謝罪も引き継ぎもなく、逃げるように去った新人

またしても、Tさんの独断によるミスで業務に支障をきたし、損失まで出てしまいました。課長が説明している最中、Tさんは「もう解決はしたんですよね?行っていいですか?」と、悪びれる様子もなく言い放ちます。

再発防止策を兼ねて「顛末書」を書くよう指示されたTさんですが、態度はさらに悪化。「そもそも部下のミスは上司の責任」と、身勝手な主張を始めたのです。課長は言葉を飲み込み、とにかく今日中に顛末書を提出するよう念押ししました。その後、Tさんは再び課長に呼び出されることになります。

課長はTさんを呼び出し、異動の話が出ていることを告げました。先日のミスが原因ではないこと、あくまで異動先の業務拡大に伴う人員補充であることを説明し、フォローに努めます。しかし、Tさんは「タイミングがおかしい。異動はしません」とはっきり拒否するのでした。

課長はまず、Tさんの雇用契約が「エリア限定(転勤なし)」ではない事実を指摘しました。それでもTさんは、「異動は困ります」と一歩も引きません。

そこで課長は、エリア限定契約の社員は、給与面のデメリットを受け入れた上で「転勤なし」の権利を得ているのだと説明します。その上で、「Tさんはデメリットもなし、異動も無しで働きたいと言いたいのか」と厳しく問いかけました。すると、追い詰められたTさんは「今日で辞めます。もういいです」と言い放ったのでした。

最後まで自分の非を認めず、ミスを他人の責任にすり替え、自分に不都合な状況からは逃げ出し続けたTさん。自分の思い通りにいかないと分かった瞬間、すべてを投げ出して辞めてしまうその無責任な姿には、ただ呆れるばかりです。

マンガ:カモちも(@kamochimoq)

 



 

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