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義母からの"嫌がらせ"に疲弊した妻 → やつれて帰宅すると夫が昼間にシャワー。疑いスマホを見た結果、夫婦を行末を決める事態に。

  • 2025.12.21

25歳の頃、職場でユウキさんと出会った主人公・アイさん。

付き合い始めて3年目、初めてユウキさんの実家に遊びに行くことになります。優しそうな両親に安堵したのも束の間、義母の「本当に元カノちゃんでよかったの?」「結婚に妥協は良くない」という元カノとの比較発言にショックを受けるアイさん。

元カノのことが気になりつつも、結婚前に波風を立てたくないと思い、問い詰めることはしませんでした。

しかし迎えた結婚式当日、義母が元カノを勝手に招待したことが発覚。夫が一喝してくれたことで、アイさんはさらにユウキさんに惹かれ、これなら結婚生活もやっていけると安心したのですが…?

リアコミさんの『旦那の元カノ大好き義母』をご覧ください。

「まだ子どもができないの?」義母の孫催促で夫婦関係にも支障が…

新婚旅行から帰宅した翌日から始まった義母からのメッセージ攻撃。孫を要望する言葉に苦しめられてしまいます。

ブロックせずに耐え続けるアイさん。夫に仲裁に入ってもらいますが効果はなく、むしろユウキさんまで落ち込んでしまうという悪循環に陥ってしまいました。

義母の辛辣なメッセージに耐える日々を送っていたアイさんですが、仕事に支障が出てしまうほど疲れが溜まってしまったようです。

体調を崩し、アイさんは会社を早退。帰宅すると、平日の昼間からシャワーを浴び、「気分を変えようと思って…」という歯切れの悪い返答をする夫に、嫌な予感がしました。

浮気を疑ったアイさんは、夫のスマホをチェックしようとします。

直近で連絡を取っていた相手は義母のようです。

「元カノちゃんの方がよかったわよ!」「早く離婚しなさい!」と、アイさんの悪口ばかり…。夫まで義母からの攻撃にあっていたと知り、そのことに気づけなかった自分を責め、「ごめんね…」と涙を流すのでした。

義母の干渉によって、傷つけられた二人。互いの苦しみに気づいたことで寄り添うことができました。浮気ではなかったことは安心しましたが、執拗な義母の攻撃には怒りが込み上げてきますね。

マンガ:リアコミ



▶ 反撃していく。そう決めたから。次の話を読む

義母をなんとかしなくちゃ…攻撃を受けるだけのサンドバッグはもう卒業!【旦那の元カノ大好き義母 Vol.18】
義母をなんとかしなくちゃ…攻撃を受けるだけのサンドバッグはもう卒業!【旦那の元カノ大好き義母 Vol.18】