「左手で書いたら罰として…」担任からの嫌がらせ→授業中の“衝撃発言”に「え？」

息子のアキくんと夫と暮らす、まる（@domarumaru）さん。子育ての様子や日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

小学2年生のまるさんが受けたのは、担任教師からの理不尽な教育虐待でした。「身長」を理由にしたおかわり強要、食べるのが遅いと強制される「水ごはん」。さらには髪型にまで干渉され、まるさんの学校生活は絶望的な状況に。追い詰められた娘を救うため、母が立ち上がり、親子の絆で教師に立ち向かう衝撃の実話です。

左利きのまるさんは、先生に書き順を指摘されたことをきっかけに、右利きとしての生活を強いられるようになりました。

みんなができていることなんだから

左手で字を書こうとしたまるさんが、先生から「これから左手で文字を書いたら罰として休み時間10分正座」と厳しく指導されてしまいます。まるさんは「正座？」と驚き、「うまく書けないよ」と困惑。しかし、先生からは「みんなができてることができないまるさんが悪いんですよ」と責められ、「…私が悪いの!?」と涙目になってしまうのでした。

Instagram：まる（@domarumaru）

▶左利きの生徒は、他にも…【第3話を読む】

# 3｜私をいじめたのは、まさかの担任でした。

# 3｜私をいじめたのは、まさかの担任でした。

▶ 【衝撃実話】「水ごはん」「利き手強制」…我が子を蝕む担任教師【イッキ読み】全話一覧を見る

私をいじめたのは、まさかの担任でした。

私をいじめたのは、まさかの担任でした。