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「正直、避けてた…」後輩芸人が猛省→「やっぱりすごい」と脱帽した【先輩芸人】とは?

  • 2026.2.25
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2025年撮影:【プロ野球CS2阪神対DeNA】ファーストピッチセレモニーをつとめたバッテリィズのエース (C)SANKEI

お笑い界の大舞台と言われる「M-1グランプリ」。ここで結果を残せば一気にスターダムへ駆け上がれる、そんな“M-1至上主義”を抱える若手芸人も多いはず。しかし、そんな空気に一石を投じたのが、バッテリィズ・エースさん。そんなエースさんが、実はある先輩芸人を「ずっと避けてた」ことをご存知でしょうか?

果たして、その先輩芸人とは誰なのでか? クイズ形式でご紹介します!

「自分なら劇場から新しいことを作る」

このエピソードは、M-1グランプリを巡る現状について芸人同士が語ったあるテレビ番組で明らかになりました。エースさんは「M-1至上主義」に意義を唱えたのですが、それに対してある先輩芸人が“環境が悪い”と嘆くだけでなく「自分なら劇場から新しいことを作る」と主体的な行動を提唱したのです。

その他にも様々な分析をしたその先輩芸人に、エースさんも「やっぱすごいですね」と感動。しかしエースさんは、その先輩芸人のことをずっと避けていたとも明かしたのです。

はたして、この先輩芸人とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 人気お笑いコンビのツッコミ担当
  2. 絵本・オンラインサロンでも話題

「ただ僕は、ちょっと他責かなと思います」

答えは……キングコング・西野亮廣さんです!

このやりとりがあったのは、2025年8月18日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』。「お笑いの未来を考える会」と題した企画に、バッテリィズ・エースさんのほか、キングコングの西野亮廣さん、品川庄司の品川祐さん、ウエストランドの井口浩之さん、九条ジョーさんが集結しました。

番組中盤、M-1グランプリの秘密や、その陰で“売れない”ままの舞台芸人たちへの思いが熱く語られました。バッテリィズ・エースさんは「準決勝でも準々決勝でも、めちゃくちゃウケてるのに落ちてるやつ、いっぱい見てきた」「ネタ番組を増やしてほしい」と切実な声を届けます。

その想いを受けて、西野亮廣さんは「ただ僕は、ちょっと他責かなと思います」とコメント。「こういうのが上手くいかない、こういのがあったらいいでしょって言うんだったら、僕だったら自分で創るかな。劇場から」と発言。

さらに、MCの千鳥・大悟さんが「今、ネタ番組が減っている理由はなんやろ?」と聞くと、西野さんは「シンプルに(テレビの)視聴者の年齢層が上がってる」「20代・30代のおもしろさと、60代・70代のおもしろさは違う」と冷静に分析。その洞察にエースさんも「やっぱすごいですね、西野さん。全部分かってますね」と感服していました。

西野さんと初対面だというエースさんは「正直、『この人は何言ってんねや』って、西野さんをずっと避けてたんです。僕には分からないものやって」という本音が飛び出し、スタジオは大爆笑に包まれました。

エピソードを知るとより好きになるかも

“他責をやめ、自分で何かを始める”。芸人としてだけでなく、絵本作家やビジネスパーソンとして独自の道を切り開いてきた西野亮廣さんならではのポリシーを感じるエピソードですね。テレビの視聴者層が年齢とともに変化し、時代の波に埋もれることなく発信をやめないその姿こそ、これからの芸人にも大きなヒントになるはずです。

バッテリィズ・エースさんと西野さんの掛け合いからは、それぞれの「おもしろさ」へのプライド、テレビや劇場の変化への危機感、そして“自ら行動すること”の大切さが、楽しくも鮮烈に伝わってきました。知れば知るほど、芸人たちの挑戦をもっと応援したくなりますね。