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「最強ビジュ」大人気アイドル×人気女優主演『映画』から“初解禁”→「涙腺がやばい」公開前から話題のワケ

  • 2025.11.29

2026年3月20日(金・祝)に公開される映画『君が最後に遺した歌』の予告映像がついに解禁。SNSでは早くも歓喜の声が相次ぎ、ヒロイン・生見愛瑠の“初歌声”がお披露目されたことでも大きな話題を呼んでいます。

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2025年撮影。「前払金保証」新CM発表会に登場した生見愛瑠(C)SANKEI

映画『君が最後に遺した歌』とは

物語は、なにわ男子の道枝駿佑さんが初の映画単独主演を務め、ヒロインを生見愛瑠さんが演じるラブストーリーです。詩作が密かな趣味の主人公・水嶋春人(道枝駿佑さん)は、ある日クラスメイトの遠坂綾音(生見愛瑠さん)にそのことを知られてしまいます。綾音は文字の読み書きに困難を抱える「発達性ディスレクシア」を抱えており、春人に歌詞を書いてほしいと頼みます。春人が詞を書き、綾音が歌うことで、2人だけの特別な時間が始まります。

これは、春人にしかできないこと、綾音にしかできないことでした。2人だけの歌、2人だけの居場所、2人だけのサイン。そんなかけがえのない時間を共に過ごしながら恋心を抱く2人の、たった10年間の切ない愛の物語です。

生見愛瑠の歌声が話題

ヒロインの生見愛瑠さんは本作で歌唱とギターに初挑戦。1年近くトレーニングを重ねた歌声が予告映像で初披露され話題になっています。SNSでは、「歌唱シーンの透明感が凄い」「2人とも天使ビジュ過ぎて感動」「涙腺がやばい」といったコメントが続出し、観覧車や放課後の部室で重なる二人の姿に“二人だけの世界”を感じるという声も多数寄せられています。

また、「歌声、透明感が本当に素晴らしい!」「この2人の並びが奇跡すぎる、絶対観たい」「観覧車のカットはまるで絵画みたいに美しい」など、ビジュアル・歌・物語すべての要素でファンの熱量が高まっているのが分かります。

音楽×青春×透明感 ― 共感を呼ぶ新作映画

「最強ビジュ」と「初披露の歌声」に大注目の映画『君が最後に遺した歌』。2022年に大ヒットした映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の三木監督、脚本・吉田智子、音楽・亀田誠治のチームが再集結しており、SNSではさらに期待が高まっています。

これから映画本編の公開に向け、さらに大きな話題を呼ぶこと間違いなしです。


※この記事は執筆時点の情報です。