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兄の手術のため、義母に子どもを預けるが→「一泊だけだからね!」と念押しされ…帰宅後、待ち受けていた“悲劇”に「本当に辛かった」

  • 2025.11.30
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出典:photoAC(写真はイメージです)

結婚後、義両親との同居生活を送る中で、自分の実家への帰省や家族の看病について、理解を得ることが難しいと感じた経験はありませんか?

特に家族が病気になった際、義理の家族との関係性によって、思うように動けないもどかしさを抱える方も多いのではないでしょうか。

今回は、60代女性・専業主婦のAさん(仮名)から寄せられた『義母との同居生活で経験した忘れられない出来事』についてのエピソードを紹介します。

「一泊だけだからね!」兄の手術立ち会いを制限される

主人と結婚して、義両親と完全同居していました。

私の両親は、結婚してすぐに父が他界し、母は脳梗塞の後遺症で寝たきりとなり、近くの施設に入居しており、兄が他県で仕事をしている状態でした。

そんな中、兄が大きな手術をすることになり、身内に病院での待機要請がありました。当時、子供が小学生でしたので、義父母にお願いして、兄の手術に立ち会うため他県に向かいました。

主人は義父母任せで、自分が仕事を休むつもりはなく、義母からは「一泊だけだからね!」と念を押されて、長時間の手術の翌日、兄の顔を見ただけで帰宅しました。

帰りの高速バスで酔ってしまい、帰宅後すぐに動けない私に、義母が激怒して言いました。

「実家に帰らしてもらったら、三つ指ついて『実家に行かせていただき、ありがとうございました』と頭を下げるものだ!本当に常識のない嫁で困ったものだわ」

その場で土下座して泣きながら頭を下げましたが、涙が溢れて顔が上げられませんでした。

日頃、主人の姉達はよく我が家に家族で帰省していて、当たり前のように私がお世話しているのに、私はたった1人の兄の手術の立ち会いさえ、「うちに迷惑かけて」と言われ、土下座までさせられて、帰る実家さえあったら…と絶望感しかありませんでした。

義父が「お前何で直ぐ帰って来たんだ?兄さんまだ動けないだろうに」と言葉をかけてくれた事だけが救いでした。

その半年後、兄は手術とは関係ない事故で亡くなり、兄が苦しい時に義母の顔色ばかりうかがい、看病すらしなかったことが申し訳なくてまた泣きました。

義母は2年前に98歳で亡くなりました。30年以上の同居生活の中で、こんなやりとりは日常茶飯事でした。本当に辛かった出来事は文字にもできません。

家族の絆と義理の関係の狭間で

兄の手術という緊急事態と、義母との関係性の間で深く苦悩した、一人の女性の体験談でした。

同居という生活形態は、時に世代間の価値観やコミュニケーションのすれ違いを生むことがあります。もちろん、Aさんの尊厳を傷つけるような言動は許されるべきではありません。しかし一方で、当時の義母も、慣れない孫の世話や日々の家事に追われ、心に余裕がなかったのかもしれません。

ですが、血のつながった家族が病気や困難に直面した時、支えることは人として自然な感情であり、それを制限されることの辛さは計り知れません。

家族の絆を大切にしながらも、義理の関係との調和を図ることの難しさを、多くの人が感じているのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2025年11月26日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代女性・専業主婦
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとにAIが本文を作成しておりますが、社内確認の後公開を行っています


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