1. トップ
  2. 恋愛
  3. アンドリュー王子と元妻セーラ・ファーガソン、ロイヤル・ロッジを出て別居か

アンドリュー王子と元妻セーラ・ファーガソン、ロイヤル・ロッジを出て別居か

  • 2025.10.28
Prince Andrew, Duke of York and Sarah Ferguson, Duchess of York attend the funeral of Katharine, Duchess of Kent

称号と名誉を返上したイギリスのアンドリュー王子が、元妻セーラ・ファーガソンと一緒に暮らすロイヤル・ロッジを退去する話し合いを進めているようだ。王子は退去後の住居として、ヘンリー王子とメーガン妃がかつて暮らしたフロッグモア・コテージを所望し、またセーラの住居としてウィリアム皇太子キャサリン妃がまもなく退去するアデレード・コテージを求めているという。「フロッグモア・コテージは2人には狭すぎる。アデレード・コテージは近いので、2人はいつでも好きなときに会えるだろう」と情報筋が『The Sun』に明かしたという。

ウィンザー城の敷地内に建つロイヤル・ロッジは30室あり、アンドリュー王子とセーラは2003年から居住。2078年までリース契約を結んでいる。しかし先日、『The Times』が王子の賃貸契約書を掲載し、これまで20年以上にわたって王子がわずかな家賃で広い邸宅に暮らしていたことが明るみになり、退去を求める声が高まっていた。スコットランドやノーフォークにある王室の領地に移るという噂もあったが、元夫妻は娘のベアトリス王女ユージェニー王女の近くで暮らすことを希望しているそうだ。

性的暴行などの罪で有罪判決を受け、性的人身売買で訴追された後、拘置所内で自死したジェフリー・エプスタイン元被告との関係が取り沙汰されているアンドリュー王子は、2019年に公務を退き、生まれながらに保有していた「殿下」の称号を使用できなくなった。2022年には正式に告発されたことを受け、軍の称号とパトロン職をはく奪されている。

また最近になって、アンドリュー王子がエスプタイン元被告と関係を断ったと証言した後も、彼と親しくしていたことがわかるメールが発覚。エスプタイン元被告の被害者の1人で、17歳のときに王子と関係を持ったと訴えるヴァージニア・ジュフリー(今年4月に自死のため死去)の回顧録発売も重なり、イギリス国内で王子に対する批判の声が大きくなった。王子は10月17日(現地時間)、ヨーク公爵をはじめとする称号やイギリス最古で最高位の勲章であるガーター騎士団の名誉を返上することを声明で発表した。

Text: Tae Terai

元記事で読む
の記事をもっとみる