【義母のスパイ、正体は！？】「ママ友できた！」疲弊した日々に一筋の光さす#4コマ母道場

自分が苦手と思っている相手だと知っていながら、あえてその人と親しくする友人のことを信用できますか？ 愚痴に共感してくれていたはずなのに、目の前で手のひらを返されてしまった……今回は、そのような裏切りを経験したママのお話です。
【エピソード】
私（チヒロ）は、長男・レオを出産後に退職。しかし夫・マナブの一馬力ではマイホーム資金は貯まりません。するとマナブが「マイホーム資金を貯めるため、幼稚園に入るまでの3年間の期間限定」で義実家で同居しないかと提案。あまり気は進みませんでしたが、私は承諾したのでした。しかし、実際に同居がはじまってみると義母の口出しがひどく、私は早々に疲れてしまったのです。「マイホーム購入が優先だから、頑張ろう」と夫に言われ、私は理想のマイホームを建てるための仕事だと思って割り切ることにしたのでした。

疲れているときに出会ったママ友

【編集部コメント】
マイホーム購入のために、同居する義母との関係を我慢しないといけないチヒロさん。ある日、ツカサさんというママ友と出会います。毎日の生活が辛くなりはじめていたチヒロさんにとって、太陽のように笑うツカサさんはさぞかし眩しかったことでしょう。子どもの月齢も同じくらいだし、ママ同士の年齢も大きく離れているという感じでもなさそうです。チヒロさんは孤独だと思っていた義実家同居生活に、一筋の光を見つけたのでした。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。