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「私のせいだ」娘の物が紛失!「ごめんなさい」号泣する娘の姿に、母は胸を痛めて<娘の持ち物盗難事件>

  • 2025.10.27

さなえさんは5歳になる娘のさつきちゃんと、海外単身赴任中の夫の3人家族。さつきちゃんはお誕生日にパパから海外ブランドのリュックをプレゼントしてもらいました。

保育園にリュックを持って行きたいと駄々をこねるさつきちゃん。数カ月前、園で持ち物の紛失が相次いでいた件を思い出し、さなえさんは心配しますが、一歩も引かないさつきちゃんに渋々折れてしまいます。結局、登園時はリュックを使用し、日中はさなえさんが会社のロッカーで預かることで話がまとまりました。

リュックを持っていくことが日常になったころ、さなえさんは送迎時にママ友・勝地木さんから、さつきちゃんと仲の良いくーちゃんのママ・欲田さんが個人で「せどり」をしているという話を聞きました。さなえさんは、勝地木さんの言動から「欲田さんを疑っているのかも」と感じます。

翌朝、さつきちゃんは「リュックはいらない」と言いつつ、こっそりバッグに入れて登園していました。

夕方の迎え時、さつきちゃんが「リュックがない」と告白。隠して持ってきたことを知り、先生たちと一緒に探しますが見つからず……。

娘の涙に後悔が押し寄せるママ

帰宅後、涙を流しながら謝る娘の姿を見たさなえさん。
「どうすればリュックが戻ってくる?」という娘の悲痛な言葉に、胸が締めつけられます。


「私が持って行くのを許したからだ」

さなえさんの心には、後悔の気持ちが押し寄せるのでした。

▼大切にしていたものを失うという出来事は、幼い心にはとてもつらいことです。けれど、さなえさんはあらかじめ「失くしたり汚れたりしたら大変だよ」と伝えていました。それでも「持って行きたい」と決めたのは、さつきちゃん自身。

親としては胸が痛みますが、子どもが自分で選び、経験していくことを見守るのも大切なことです。
今回の出来事は、さつきちゃんにとって「自分の選択がどんな結果をもたらすのか」を感じる、ひとつの機会になったのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター あおば

ベビーカレンダー編集部

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