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「優しい=本気」はカン違いかも?実は危険“人たらし男子”の裏の顔

  • 2025.10.24

「こんなに優しいなんて、きっと私のことが好きなんだ」と思っていたのに、気づけば彼には他にも“特別な女性”がいた。そんな経験、ありませんか? 実は、“優しい=本気”ではないことも。そこで今回は、実は危険な“人たらし男子”の裏の顔を紹介します。

誰にでも「特別扱い」をする

人たらしタイプの男性は、相手に“自分だけ特別”と思わせるのが得意。「君にしか話せない」「こんなに落ち着くのは初めて」など、響きのいいセリフを自然に使いこなします。でも実際は、その言葉を他の女性にもコピー&ペーストしていることが多いんです。

「弱み」を見せて距離を詰める

人たらし男子は、自分から弱音を吐いて同情を引くのが上手。「実は元カノに裏切られてさ」「最近、仕事がうまくいかなくて…」など、弱い部分を見せることで女性の母性を刺激します。放っておけない気持ちにさせ、気づけば彼の都合のいい存在に。優しさで返しても、深みにハマるだけでしょう。

“恋人未満”の距離感をキープ

「付き合ってるの?」と聞かれると、「まだそういうタイミングじゃないかな」などと濁すのも人たらし男子の特徴。恋人未満の距離感をキープしつつ、決定的な言葉は絶対に言いません。本命にする気がないのに、“恋人のような扱い”をするのが巧妙なポイントです。

“優しい”は恋愛における最大の錯覚ポイント。だからこそ、表面的な言葉よりも、男性の行動と継続性に注目していきましょうね。

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