「やっぱボロいな」6年目で初訪問の彼氏宅…意外すぎる一面と生活感に「ミスマッチすぎる」

日常や仕事のことなどを描く、うまあね（うまあねちゃんのまけまけ日記）さん。最愛の弟・うまくんとのありし日を経て「悲しい経験をしてから、笑って生活できるようになるまで」をテーマにし、ブログやX（旧Twitter）で発信しています。

これまでうまあねさんは、長く付き合ったセンくんとの関係に悩みながらも、相手の価値観や態度に違和感を覚え、自分の幸せを見つめ直してきました。

センくんの新居に初訪問

うまあねさんがセンくんの新居を訪れるエピソードは、まるで小さな冒険のようなドキドキ感に包まれています。付き合って6年目、初めてプライベートな空間に足を踏み入れる緊張の中、「ここだよ」と案内された家は、想像以上に年季の入った建物。「覚悟はしてたけど やっぱボロいな」と心の声が漏れ、きしむ玄関ドアや薄いベニヤ板に「音、筒抜けなんだろうなぁ…」とリアルな感想を抱きます。

室内は物が少なく整然としており、「階段こっちだよ」「ほぼ一階で生活してる」と案内される中、急な階段を前に「慣れるまでは四足歩行のやつ」と慎重に上るうまあねさん。その素直な反応に微笑ましさを感じます。二階では「部屋の広さに対してベッドでか！」と驚き、「洋服多いな！しかも高そう！」と新たな発見も。押し入れに並ぶ高級スーツには「ミスマッチすぎるけど」と思わずつぶやきます。

「ちょっと休んだら昼食べに行こうよ」とセンくんが声をかけ、緊張が少しずつほどけていく場面も印象的。気のおけない関係の中でも、初めて訪れる相手の空間には新鮮な驚きと発見があり、相手の意外な一面を垣間見る楽しさが感じられるエピソードです。

ブログ：うまあね（うまあねちゃんのまけまけ日記）

---

---

【エピソード募集】あなたの「モヤっとした体験」教えてください！【2分で完了・匿名OK】