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【波瑠】「冬になると、やっぱりニットが恋しくなるんです」GUCCI FENDI PRADA  上質ニットに 魅せられて

  • 2025.10.7

柔らかく、肌に触れるたび、心まで温めてくれるニット。今季は目を引くシルエットや質の高い素材感、色のニュアンスまで、ブランドの持ち味が存分に表現されたアイテムばかり。存在感のある個性豊かなニットスタイルを、俳優・波瑠さんが颯爽と着こなします。

PROFILE
はる/1991年6月17日生まれ、東京都出身。NHK連続テレビ小説「あさが来た」で知名度を高める。直近の出演作に、映画『アナログ』、ドラマ「グレイトギフト」「アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜」などがある。

GUCCI

潔いG U C C Iロゴとシンプルシルエットで作る洗練されたカジュアル

ニットプルオーバー¥176,000、パンツ¥203,500、バッグ¥346,500、シューズ¥163,900(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)

FENDI

色のリズムが心をときめかせるドラマティックなレイヤード

カーディガン¥456,500、ニットプルオーバー¥349,800、スカート¥327,800※予定価格、ブーツ¥305,800 ※ 予定価格、リング【右手中指上】¥47,300、【右手中指下】¥49,500(すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)

PRADA

包み込むような柔らかなニットが描く立体的なフォルム

ニットドレス¥913,000、パンツ¥247,000※ともに予定価格(ともにプラダ/プラダ クライアントサービス)

冬のアイテムといえば断然ニット 毎年、寒くなるのが楽しみ

撮影中、主張のあるアイコニックなニットと共鳴するかのように、一着、一着と波瑠さんの佇まいは静かに変わった。インタビューのはじまりは、冬が近づくと自然と手が伸びるというニットの話から。

「冬になると、やっぱりニットが恋しくなるんです。私は冬のアイテムではニットが大好きで、毎年つい買ってしまうもの。ただ、肌に触れる感覚がすごく大事なので、素材をしっかり見極めつつ、インナーを工夫して、ニットを重ねて楽しむことが多いですね。今日の撮影で着たスタイリングは色使いが印象的で、表紙で着ているセリーヌの赤と青のレイヤードはどちらもパキッとした色。強く鮮やかな色を重ねるとこんなに素敵なんだと新鮮でした。普段は黒やグレーなど、ニュートラルな色味ばかりなので、今季のトレンドがビビッドカラーと聞いて、少し挑戦したい気持ちが芽生えました。グッチのロゴニットは、グレーにイエローの配色が絶妙で、品よくロゴを着られるアイテム。フェンディのセットアップは合わせるアイテムで雰囲気が変わるので、レザーのロングブーツでキリッと引き締めて甘さを控えた着こなしが好きでした。プラダのニットは、あの洗練されたアイスブルーの色味がプラダを象徴していて、特別なときめきがあります。ニットの質感でこのブルーを纏えること自体がうれしかったし、カジュアルさとクラシックな雰囲気が共存している。私服でも着る機会が多いブランドですし、ブルーも好きな色なので、私の好きな要素が詰め込まれたスタイリングでした」

秋にも着倒すつもりでプラダのナイロン素材のアウターを、春先に購入したそう。

「少し長めの丈でシャカシャカ素材のアウターを春先に購入して、秋も活躍させています。朝晩冷える地方ロケで、すでに大活躍中です。ドロストのデザインなど、わかる人だけがプラダと気づく控えめなデザインが好み。フードをかぶるとあの三角ロゴがちらりと見えるんですよね。ブランドを主張しすぎない、そんなバランスが心地いいんです。普段着でいえば、ロケや移動が多いので汚れが目立たない、シワにならない、着心地がいいものばかりです。スタイリストさんが気を使わずに持ち運びしやすくて、温度調整に対応できるものを選びがち。よそ行き用のおしゃれな服も持っていますが、日常は本当に現場で動きやすい服が中心なんです」

Model=Haru
Photograph=Daisuke Tsuchiyama〈TRON〉
Styling=Kozue Onuma〈eleven.inc〉
Hair & Make-up=Ayano Iwane
Text=Hazuki Nagamine

※InRed2025年11月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

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